雨とセミ
伊勢は雨です。
昨日もおとといも雨で、明日も明後日も雨らしい。
一方で、暑さはだいぶ落ち着いて、夜はエアコンなしで寝れるようになりました。
夏が終わって、秋の長雨というやつなのでしょうか。
そんな中、今朝のベランダにはミンミンゼミが居ました。
鳴き声が近くに聞こえて、ベランダを見たらアミにつかまって鳴いていた。
↑ こいつ
数年前まで、夏になるとアブラゼミやカナブンが、好みの樹液でも出てるのかと思うくらい交代でやってきたベランダ。
今年見たのはアブラゼミ2匹だけです。
その代りに、ツクツクボウシが2匹来て、今度はミンミンゼミ。
森では、ミンミンゼミの鳴き始めが遅くなった気がするし、ヒグラシの鳴き声があまり聞こえなかった。
クマゼミも増えた感じがする。
ベランダに来るやつらの様相が変化してるのも、そういうのが反映してるということなのか。
いろいろ考えてしまうけど、そんな夏ももう終わり。
雨が止んだあと、また暑い日が来るとか、そういう期待を裏切る行為は止めていただくようお願いしたところです。
明倫商店街
先日、火災のあった明倫商店街の前を通ると、焼け残った看板の向こうにがれきが見えて、何人かのひとが作業をしていました。
↑ 明倫商店街
父の実家が近くにあって、小さいころ、両親に連れられて商店街を通った記憶があります。
50年以上前で、当時は人通りはあったけど、すでに古めかしい印象のある場所でした。
12年前に父が死んで、頼んだ葬儀屋さんはこ商店街の中ほどにありました。
定年してから空き店舗を借りて、奥様と2人だけで営んでいるという葬儀屋さん。
古い建物ばかりで、空き店舗だらけの商店街の話をすると、どうなるんでしょうね、みたいな答えが返ってきました。
建物がにつながってて個別の建て替えは難しい、駅前再開発計画が出たときも、移転の保証とかいろいろあったみたいですよと言っていた。
良いひとだったので母が死んだときもお願いしようと思ったら、4年前のそのときには、もう無かった。
↑ 12年前の商店街
しかしまさか、その商店街がこんな形で終焉を迎えるとは想像もしていませんでした。
残念です。
ちなみに、正面の宇治山田駅には、昭和43年まで伊勢市の消防本部が置かれていて、南側に突き出た塔は、火の見櫓として使われていたそうです。
「市街を見渡せる塔屋は火災の発生を発見するために適し、当番員は1時間交代で警戒に当たっていた」とウイキペディア(伊勢市消防本部)に書いてあります。
枕
2か月ほど前、こういう枕を買いました。
↑ 枕
なんちゃって腹筋を毎日やってたら、尾てい骨の付近の皮が剥けて、寝るときお尻が痛いので低反発マットを敷きました。
すると、今度は枕が沈み気味になって、なんか寝にくい。
そこで、ちょっと硬めで高さ調節もできますというやつを買ったのです。
↑ なんちゃって腹筋
しかし、これもなんかフィットしない。
そのうち慣れるかもとしばらく使ったのだけど、全然慣れず。
それで高さを変えてみようかと、中に詰めるやつを買いにお店(ニトリ)に行ったとき、衝撃の事実を知りました。
2か月近く、こうやって寝てたのだけど・・・
↑ こう
正しくは、こうだった。
↑ 正しい
枕売り場には、枕に頭を載せてるひとの写真がいくつかあって、それを見て気づいた正しい使い方。
向きを変えて寝てみると、快適に眠れました。
それ以降も問題なし。
すごい損した気分です。
何物も、使用上の注意をよく読んで、正しく使用しなきゃいけないと学習した出来事でした。
そんな説明書きが入ってたかどうかは、今にしてみれば不明ですが・・・
ツクツクボウシ
虫っぽいやつがベランダに飛んで来たのを見て、確認してみると、こいつでした。
↑ こいつ
アブっぽい。
クワガタとかじゃないのかと、がっかりしながらベランダのサッシを閉めようとすると、森で鳴くツクツクボウシの音量が急に大きくなる。
なんだと思ったら、こいつです。
↑ 鳴いてた
なんと、アブかと思ったらツクツクボウシだった。
初めて見るわけじゃないけど、こんな小さかったのだと、あらためて知りました。
先日のアブラゼミの写真と比較すると、これくらい違う。
そして、小さいくせに音量がでかい。
こいつはほかのセミと違って、Aメロ→Bメロ→「ジー」と続く3部構成で鳴きます。
邪魔しないように鳴いてる間は動かず、静かに全部聞いたあと、離れたところから写真を撮りました。
Aメロの「ツクツクボーシ」のとこで邪魔したら、怒って「ジー」に移るんだろうかと興味はあったけど、気の毒な気もしてやめました。

















