劇場版ONE PIECE
エピソードオブチョッパー
冬に咲く、奇跡の桜
J:COMで観ました
さて、ここからは
ネタバレ・・・です
この映画に興味のある方は、以下は読まないで下さいませ
実は爺ぃがONE PIECEに嵌ったのは、ここ2〜3年の事で、特に最初の頃の映画は全く見てなかったので、この機会に全部観ることにしました
この映画での麦わらの一味は、8人(ルフィー・ゾロ・ナミ・ウソップ・サンジ・チョッパー・ロビン・フランキー)でてます
前作に続き、序盤のONE PIECEの中でも、屈指の感動物語を、TV放映の再編集ではなく、新たに作成したアニメです
テレビ放映(原作)と決定的に違うのは、アラバスタへ向かう前に立ち寄ったドラム王国でしたが、映画ではアラバスタ編後の訪問となり、フランキーが仲間に加わってました
映画では、チョッパーの愛らしさと、そのチョッパーに対するドクター達の愛が溢れてて、もう随所で涙腺が崩壊します
またルフィーがチョッパーを海賊に勧誘するシーンでは、一緒に行きたいのに色々言い訳するチョッパーに対して、ルフィーの名言『うるせェ!!!いこう!!!』が飛び出しました
↓は、そのシーンで上は原作、下が映画
映画作りでのこだわりって、そこ?笑