劇場版ONE PIECE
デッドエンドの冒険
J:COMで観ました


2003年公開
劇場版ONE PIECE第4作
ストーリー




さて、ここからは
ネタバレ・・・です

この映画に興味のある方は、以下は読まないで下さいませ


実は爺ぃがONE PIECEに嵌ったのは、ここ2〜3年の事で、特に最初の頃の映画は全く見てなかったので、この機会に全部観ることにしました


この映画での麦わらの一味は、前作(ルフィーゾロナミウソップサンジチョッパー)にロビンが加わり7人体制となりました


21年前の作品ですが、映画の冒頭シーンにびっくり!なんか今どきの、人の目線をドローンで撮影したかのような描写で、ジッーと見てたら画面酔いしそうでした

今回の敵将ガスバーデは、元海軍でアメアメの実の能力者であり、後の黒腕のゼファーや、ペロスペローのペロペロの実を想起させました

海賊処刑人のシュライヤ・バスクードは、あのエースを思わせるイケメン!

ストーリーも面白かった 
何でもありの海賊レースと思わせておいて、海賊を全滅させる罠だったりとか
ガスバーデ将軍ルフィーとのバトルシーンも、なかなか良い出来でしたね

ここまでのONE PIECE映画の中では最高かな?


満足度★★★★★