人間関係や親子関係がなかなか変えられないのは、
その人との日常のやり取りの中での、
え?そこ??みたいな「感情的に反応してしまうクセ」と、
「え?そこ?」みたいな「つい、言ってしまうコトバ」とを、
アップデートするために「学ぶ機会」や「具体的な方法」を知らないだけだと思います。
身に付いた、思考と言葉のクセだから、
親子関係を変えたいのなら、
新しいクセにアップデート、修正、書き換えしていくという方法もありますよ!
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浦入先生、こんにちは、
再受講の5回目が終わり、いろいろ感じています。
「親業」そのものを、先生から講座で体験させていただき、感じることができるからこそ、変化があらわれていると思います。
あと3回しかないと思うと寂しくなります。もっともっと皆さんと学びあいたいです!
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感想をありがとうございました。
親業に出会って、ピン!ときて、
講座を受講して、
ゼッタイに自分のモノにしたいと、言われてましたね。
親として、
愛する子どもの為にできることはたくさんあると思うけど、
どんな素晴らしい環境を整えるよりも、
浦入先生、こんにちは、
再受講の感想を書きますね。
再受講の5回目が終わり、いろいろ感じています。
前回の受講では親業を理解しきれなかったし、
基本の「行動の四角形」と「自分の感情を認める」ことができなかったので、再受講を決めました。
受講しながら子どもに実践していくなかで、そしてほかの受講生さんと話したり共有することで、新たな気づきがあります。
心強いと感じますし、自分の心がオープンになっていく気がして、親業を実践する自分になんだか期待しています。
もちろん完璧にはできなくて、失敗することもありますが、以前よりは自分を責めずにいられます。
「親業」そのものを、先生から講座で体験させていただき、感じることができるからこそ、変化があらわれていると思います。
あと3回しかないと思うと寂しくなります。もっともっと皆さんと学びあいたいです!
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感想をありがとうございました。
親業に出会って、ピン!ときて、
講座を受講して、
ゼッタイに自分のモノにしたいと、言われてましたね。
親として、
愛する子どもの為にできることはたくさんあると思うけど、
どんな素晴らしい環境を整えるよりも、
母親であるあなたの愛情が伝わることに勝る環境はないと思います。
どんな親子でも遅くないと思います。
だって、
全ての人にたった一人の「お母さん」ですからね~
覚悟を決めて、
全集中した人から、
もっと、効果的に関わることはできると、私は確信しています!
(どう覚悟するか、何に集中するかは、講座で指南しますね~)
とにかく、
訓練&訓練
とにかく、
訓練&訓練
子育ては「実技」ですから![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
一生モノ&子どもに引き継ぐ
力を使わないコミュニケーションスタイルにまるっと変えていくのは、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
一生モノ&子どもに引き継ぐ
力を使わないコミュニケーションスタイルにまるっと変えていくのは、
未来への投資になると思うし、
私たち親からやっていきたいと思うのです!
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
同じ講座を受けて、
退屈にならないの??????と思うかもしれませんが、
いえいえ、
そんな事はありません。
親業の講座は、
一方的な座学の講座ではなく、
受講生の方同士が気づきをシェアしながら、
学び合っていくスタイルなので、
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
同じ講座を受けて、
退屈にならないの??????と思うかもしれませんが、
いえいえ、
そんな事はありません。
親業の講座は、
一方的な座学の講座ではなく、
受講生の方同士が気づきをシェアしながら、
学び合っていくスタイルなので、
学べば学ぶほどに、
同じ内容でも、
どんどん「気づき」や「深まり」が変わってきます。
ここは
本当に面白いところ~~~
わたしも、何度提供していても、
同じ内容でも、
どんどん「気づき」や「深まり」が変わってきます。
ここは
本当に面白いところ~~~
わたしも、何度提供していても、
その都度、感じ方が変わります。
だって、人間同士って、科学反応だもんね。
その、よい影響を与えあう「化学反応」を起こすメソッド。
やっぱ、すごいぜ
ゴードン博士
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
親業の講座を受講しなければ、知り合いになることはないだろうな、と思うほど、
タイプの違う受講生さん同士なのですが、
だからこその学びが得られる、
不思議な感覚を味わっていただいています。