先日の親睦会にいただいたお花。
先月の私の誕生日に姉が届けてくれたカーネーションは、
水切りしていると、まだまだ元気に咲いてくれていて、一緒にしました。
角度を変えて。
食卓の上に花があると、なんか丁寧な人みたい(笑)
実際は違う(笑)
花は枯らしてしまいがち、、
なので、
観葉植物などで、私の扱いに耐える者だけ我が家で生き残るのです。
カーネーションは、水切りしやすいのかな。
ガーベラも丁寧に水切りしないと、しなッとなってしまいます。
バラもむずかしいよね。
(10月にもらった時のお花。後ろのつぼみのカーネーションが咲いた)
どちらにしても、
手をかけただけ、応えてくれるのが生き物。
それ、
子どもも同じかな。。
人間の場合は、
コツがあります。
私が
どんなことが好きで、
どんなことが嫌いで、
どんな時に怒り、
どんな時に嘆き、
どんな時に喜ぶのか、
子どもは知っていると、
「上手いこと」やっていきます。
親が「透明」に、内部も見えやすくなると、
子どもは、心配しなくても、
自分でちゃんと環境(つまり親のコト)に耐えていく能力を開花させますよ。
ほどほどの手入れで
雑草のようにたくましく育つ。