大切な人を愛で包むように接する

 

これは、

多分すべての人が持っている能力なはず。

 

だけど、

それが出来ない時は、

 

それも理由があるはずだと思います。

 

 

もしかしたら、

あなたの愛のエネルギーが枯渇しているのかもしれません。



愛を持って接しようとしていても、

心無い仕草や態度に、

せっかくの気持ちがプスっと刺されて、

傷つき、

流出して、

ボロボロになってしまっているから。

 

 

包み込めるほど十分な愛のエネルギーに

満たされていない時があるのは、

 

親も人間だから。



クローバー


 

もっともっと丈夫な

愛のエネルギーを持ちたい。


 

不安な自分を受け止めながら、

不安な自分に負けない様に、

子どもの力を信じられる自分でありたい。


そう思うなら、

 

今、本当に必要なのは、

そんな自分の葛藤を受け止めていく、心の訓練と、

 

 

あなた自身の、愛の炎を途切れさせない事。

 

 

子どもを愛で包むために必要なのは、

嘘偽りのない、

曇りのない、

純度が高い、ホンモノの想いです。

 

 

愛のパワーが少なくなっていたり、

くすぶっている時は、

 

今までのやり方をみなおしながらも、大切な事を見失わない様にしたい。

 

 

子どもにとって母親は特別な存在で、

特別な人なのだから、


子ども自身が内包する可能性の芽を自分自身で最大限に伸ばせるよう、


本気になって、

まずは自分から変わっていきましょう