今日は、おかん塾のグループ復習会でした。
これは、グループごとの、3か月に一度の復習会です。
内容はフリーです。
その時に気になっていることをそのままダイレクトに何でも話しあえて、
おしゃべりできて、
復習もできる、、
そんなゆる～い復習会ですが、結構中身は濃ゆ～いですね(笑)
そして、講座では言わない、私のプライベートな子育て論や、感じたことなどもズバズバと話します。
今日も盛りだくさんでした。
今日は、介護シーンが増えてきた我々の世代に、親から言われて傷ついた言葉にどう反応するか？について話し合いました。
イヤな感情を垂れ流すように、娘に愚痴る、、、、、
その繰り返しに辟易する、、、、
などなど。
私たち昭和世代はありがちです。
例えば、親から「早く死んだらいいと思ってるんでしょ」
と言われた時に何と言うか？について考えました。
・・・
娘としては心がえぐられるほど辛い言葉ですが、
こういう言葉こそ、準備しておくと少し心の余裕がもてるかもしれません。
詳しいことは書けませんが、「なるほどな～」「こう言ってみよう」という声も聞かれましたね。
さて、その後も話は続きます。
今日は、
息子が愚痴る、
かまってちゃん？
みたいな時に、
「イヤ、ココロの声がダダ洩れなだけじゃない？」みたいな話になりました。
ココロの声がダダ洩れについて書いた8年前の記事が
ちょうど出てきたのでリブログしますね。
あと、
「子どもの機嫌が悪い時」についても、気になるようでした。
今日は、この後
親業訓練講座の火曜日夜のクラスです。
今日は第3回目ですね。
心の扉を開く聞き方の宿題の答え合わせから始めましょう。
では、後でお待ちしています。