今朝、
BSNHKで、「べっぴんさん」を観ていたときのこと。
主人公の友達の子どもの「りゅうちゃん」。
すごく、扱いにくい子どもで、みんなが手を焼いていましたが、
大人になって、
恋人に「りゅうちゃんすごい~~~~」って、手放しに喜ばれているシーンがありました!
テレビ「りゅうちゃんすご~~~い」
私 「〇〇ちゃん(二男の名前)すご~~~~い」
二男は、
チラッと冷たい視線、片目だけで(両目でなく)私を見た後で、
こう、
吐き捨てるように言いました。
「こういうの、反応しないようにしてる」
・・・
え?それ、わたしに言ったの?
こういう、言葉は、
我が家の子供達は、大嫌いみたいです
とってつけたような、
あざとらしさを感じるんやろか、、、、、( ノД`)シクシク…
別に、
イヤミで行ってるわけでもなく、本心で言ってるのにな・・・・(ポツン)
ま、
相手が嫌いなんだから、
嫌われるような言葉は言わない方が
言葉は、
受け取る人のものだからね。
何度もリブログしてる、
「理解ある親」を持つ子はたまらない
「理解ある親」って、
子どもにとっては、ムッチャ面倒くさいことがあります。
これを時々紹介したくなるの。