ご訪問ありがとうございます。
主体的に生きる子どもを育てる親の関わり方を24時間で体験的に学ぶ
親業トレーニング
インストラクターの浦入智子です。



今日は朝から
笑顔で働きたいママのフェスタ2014のチラシを追加でもらってきました!
さあ~配るぞ~~


このママフェスタは毎年全国規模で行われているママの文化祭です。
全国のブースでは、各地で活躍している親業インストラクターも出展しています。


個人のママ達が実行委員となって動いています。
実行委員は、毎年交代で務めています。

入場は無料。おまけにプレゼントつき。
企業がお金を出してくれているみたいです。


それに、行政も加わったら、
子育てママの支援のとってもいい形になりそう!!

兵庫県、西宮市、芦屋市、西宮商工会議所の後援ももらっています。

行政にチラシ配布も協力してもらえるよう、行ってみようと思います。


それにしても、実行委員の方たちのご尽力には頭が下がります。
どうもありがとう


当日は19日に体験イベントを行いますよ!
どうぞご予約くださいね。

お申し込みはこちらから


体験イベントは、30分なので、
主に聞き方のコツをお伝えしたいと思います。


聞くって
聴くとどう違うの?



親業では、「聞く」を使っています。


よく相手の話を深く聴く・・・身を入れて聴く
と「聴」の字を使っていますね。


これは、 耳・十四・心 と分解されます
つまり、十四のこころで聴く
専門家が相手の気持ちを深く聴く、という時に使うそうです。


親業では「聞」の字を使って聞くです。

これは、門・耳 と分解されますね。

つまり、相手の心の門のところで、耳をあててそっと聞く。
相手の心にこちらから入っていかないことを表しています。


門のところで聞きます。


わたしたちは親であっても、心の専門家ではありません。


ムリに心に入っていかずに、心の門でそっと聞く。
親であってもです。
するとね、ちゃんとモヤモヤを出してくれますよ。


親業の聞く技法は、特別に心理の勉強をした経験のない親でも使えるように、
シンプルになっています。


でも、専門家も使うくらい、とっても効果のある技法です。
で、それができたら、日本一のカウンセラーが話を聞くよりも効果があります!
だってね、それは親だから。



頭ではわかっていても、
実際にそれを使うのは、結構大変です。


聞かずに、違うことを言いたくなります。


でも、大丈夫。
だから、トレーニングがあるのです


講座では、第2回目と、第3回目に6時間かけて
聞くことのトレーニングをします。


今回の体験イベントは30分・・・

なので、ちょっとだけです
楽しみにしていてくださいね。
実際に体験してみることで見方や考え方が少しでも変わったらいいなあ~と思います。

お待ちしていますね!

お申し込みはこちらから


ママフェスタの事前来場予約もお忘れなく
当日ステキなプレゼントがありますよ

事前来場予約はこちらからどうぞ
42 親業コミュニケーショントレーニング教室です!

今日も幸せいっぱいのことばで大切な家族を包んであげてください。