「一日保育士体験」感想より | 「親心を育む会」事務局日誌

「親心を育む会」事務局日誌

「親心を育む会」:中心は埼玉県の私立保育園・認定こども園。

「親と子の幸せ」をただひたすらに願い続けている保育関係者の集まりです。

この事務局日誌は、そんな会の活動をお伝えするかわら版です。

さて、本日もお送りしましょう。

「年長さんになると、
男の子は男の子、女の子は女の子、というのが
はっきり現れているなぁと思いました。

特に、外遊びで、男の子はケイドロで体全部を使って走り、
女の子は体を動かすけれど、鉄棒やブランコが多かったです。
久しぶりに思い切り走りました。

給食を一緒に食べ、
自分の子供のペース、どのくらい残しているのかが見れてよかったです。
あまりにも食べが悪かったので、来年から小学校の給食をちゃんと食べてもらうにも、
好き嫌いを克服していかなくちゃだなぁと思いました。

普段の1日の流れがよく見れて、参観日では見れない面がたくさん見れてとても良かったです。

先生方の大変さもとても良くわかりました。

いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。」(5歳児・母)


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