「一日保育士体験」感想より | 「親心を育む会」事務局日誌

「親心を育む会」事務局日誌

「親心を育む会」:中心は埼玉県の私立保育園・認定こども園。

「親と子の幸せ」をただひたすらに願い続けている保育関係者の集まりです。

この事務局日誌は、そんな会の活動をお伝えするかわら版です。

さて、本日もお送りしましょう。

「(大変だったことは)
年中クラスになると、体も大きくなり、また行動や遊具での遊び方が激しくなり、肉体的についているくのが大変だった。

(よかったことは)
普段の保育園での生活状況が確認できて、安心した。

年中になると通常の大人同士の会話と同様の会話ができ、
コミュニケーションができるようになったと感じました。

オルガンの音などで整列(一斉に)したり、団体行動ができるようになり成長したなと感じました。

(給食やおやつは)
大人には薄味かな、と思いましたが子どもには塩分控えめで良いのではないでしょうか。

大変お世話になりました。
今後も娘共々宜しくお願い致します」(4歳児・父)


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