「一日保育士体験」感想より | 「親心を育む会」事務局日誌

「親心を育む会」事務局日誌

「親心を育む会」:中心は埼玉県の私立保育園・認定こども園。

「親と子の幸せ」をただひたすらに願い続けている保育関係者の集まりです。

この事務局日誌は、そんな会の活動をお伝えするかわら版です。

さて、本日もお送りしましょう。


「昨年も体験させていただきましたが、

その時に比べ、ボタンにチャレンジする子や

保育園バックに皆片付け(はしやタオル)をしたり、

トイレ後の着替えの仕方がとても成長して

すごくびっくりしました。


(我が子の良かったところは)

トイレの後、スリッパを揃えていた姿をはじめてみました

元気いっぱい走ったり、体操したり、家以上に楽しそうに

はしっていました(家では競争相手がいないので…)


返事などが大きな声で出来ることがすごく良いと

思いますし、成長するにつれて、変わらず身について

くれたらよいと思います。


まだまだ赤ちゃんのような気持ちで見ていましたが、

いつの間にか毎日の保育園生活で、

先生方の指導していただく中で、こんなことが

出来るようになっていたのかと、発見することが出来て

とても感動しました」(2歳児・母)