Ski日誌2024-第16弾:ムイカStage FINAL!!!(3/24) | 滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

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Oyagee'S World別館

Skiは「おバカ」、機械モンは「おタク」、文書表現能力は「ナッシング」のワタクシが
日々の出来事をユル~く綴ってます。
参考になるようなネタは皆無なので、『アホやね~♪』とか『ぷぷぷぷっ!』 と笑い
飛ばしながら読んでちょーだいませ。

ムイカにとっても最終営業日となるこの日曜、偶然にも今季ホームとなったスキー場でのStage FINALを飾るべく突撃して参りましたー!!!。
 ⇒来季もムイカが我が家のホームとなる予定(だって、ズン券は安いし+付帯しとるサービスは凄いし(※)+出費も
  抑えられるし)

※購入時にもらえる「50%OFFチケット×5枚」に併せ、ズン券を提示すれば「Smileグループスキー場(奥只見丸山も然り)のリフ
 ト券が割り引き」なんちうマネ、あのエリアのどこがヤレるかーちうトコロ
※今回、相方は半額割引券でリフト券買いましたが、そのお返しなんかどうか「来季に使える半額割引券2枚」もらっておりまーす
 (正に「大盤振る舞い」だすな)



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この日は朝の5時に走行を開始。
圏央道・関越本線とも「事故ナシ+渋滞ナシ」と快適そのもののクルージング☆途中、赤城高原SAにて朝食・定点観測・出産を済ませ→いつものように湯沢ICから下道に降りて→六日町内の「うおぬま倉友農園」さんにてお昼を調達→現地着が09:40と相成った次第。←今回も第3駐車場への誘導を受けました

今回、谷川の全貌がよーやく拝めましたワ(トヤの耳も良く見えた)

こーんだけ居てる車も、大概は沼田で降りちゃう


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山上のセンターロッジに荷物をデポし、足慣らしのためにスキー場のてっぺんに立ったんが10:29と、コレまでのパターンとほぼぼぼ同様。

対面のお山が良く見えましたワ


唯一違ってたんは、、、、、、
暑さのせいで融雪が進んだのか、ゲレンデの全域に待ち構えてた 『 妖怪板掴み 』 の存在(ぐはぁ。←先週は、まだ少ない方やった

それでも、午前中はまだマシやったんで、前2回分のスキー日誌で「報告します!」と宣言していた練習にかかる動画撮影は何とか終えることが出来ました~♪。
 ⇒今回、スワローコースは午前中貸し切りでムイカSCのジュニア達が頑張って滑ってましたワ(昼食後に1本滑ったけ
  ど、スタート時点からアウト!!!)
 ⇒ファルコンコースは「中級斜面が終わるトコあたりから下(第2ペアリフト降り場の延長線上)」は、朝の時点から既
  にアウトで真っ直ぐ降りるしかナッシン!!!
 ⇒動画の撮影はブルバードコース、第2ペアリフトの搬器直下周辺だけが比較的スムースに滑れました(まあ、脚は取ら
  れたケドね)


この週も降雪があったようなんで雪そのものは増えてましたが 『 降ったまま 』 でピステンも入れてない模様☆まあ、営業最終週なんで止むを得ないトコロはありますが、正直「整備されたコートを気持ちよく滑って終わらせたい」んは誰しもが一緒なんじゃないかと思いましたでーす。
 ⇒よって、滑走出来たどこのコースも基本的に「ボッサボサ」、とりわけファルコンコースの上部はスピードを上げた
  ロングターンでピャーっと降りていくのを躊躇うような状況
 ⇒唯一、慣らされて&妖怪板掴みの被害に遭わなそうやったんが、ラインが3本に増えてた 『 コブ 』 のみ
 ⇒ゲレンデ内に置いてあったピステンなんぞ 『 無限軌道の取り外し 』 が始まってたし(笑


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12:45より再開した午後の部も頑張るつもりでおりましたが、ゲレンデの滑走性は更に落ち込み、、、
「気持ちよく滑れない状況が増した」ばかりか「下手したら怪我をする」可能性も高くなってきたので、時計が14:00を指す前の段階で下山したワタクシ達なのでありまーす☆。

パッと見は綺麗な雪☆しかしながら、その実態は「妖怪板掴み」の巣窟



こうして、ワタクシ達のムイカStageも終了!。
此処ん家は東京からの距離がまずまずありますし、湯沢ICからも結構遠いものの 『 練習を繰り返すには十分過ぎる規模と斜面構成を有し、かつ、余程の特異日でない限りはいつも空いている 』 んで、トレーニングするには申し分ないスキー場だと思います。

ソレよりともかく!、ちうか特筆すべき部分として 『 どこのスキー場よりも物事がリーズナブルに済む 』 強みを持っているので、来季も引き続き、我が家のHOMEゲレンデとして据え置くことになろうかと思います!!!。←事実上「そうせざるを得ない」


ありがとうムイカ!。
その破格とも言えるような値段設定には驚かされたけど、決して手を抜いてる訳じゃないんはシッカリと伝わったし、(細かい部分への注文はともかく)総じて良い気分に浸りながらのスキー行が出来たように相方もワタクシも思ってるヨン☆。






【今回のお昼】
センターロッジの食堂で、今季最後となる「六日町名物きのこ汁」を購入し、持ち込んでいた「おにぎり」を堪能☆また前回同様、「おかん謹製:30年もの梅干し4粒+塩漬けしその葉/少量」を自宅から持参しておりまーす♪。

見慣れた風景も、これでラスト~♪

最終日なんで、もそっと具を入れて欲しかったゾ


ただ、営業最終日やったからゆえなんか、ジェラートはおろかColdドリンクの類いが「店じまい」やったんは、返す返すも残念なトコロでありましたゾ!(怒。
 ⇒天気も良く気温もメッチャ高かったんで、此処に立ち寄る皆が皆「冷たいんを求める」トコロなんやけどね(肉まん
  売ってた売店も既に店じまい)
 ⇒冷たいモンが欲しかったら、自販機の飲みモンと食堂がカップで提供してたウーロン茶orアクエリアスしかナッシン

「かぐら南蛮みそ&野沢菜」のおにぎり

おかんの梅干し







【前2回のスキー行を含めてやってるモン】
一言で申せば、「フォールラインに絡んでいる間のタメ作り」の構築です。
志賀高原クラブ行事でのフリー滑走動画において、相方とワタクシに共通する弱点として 『 右脚外足時(=左ターン時)に舵取りをしていく際、身体が回転内側に入りやすい傾向がある 』 としましたが、それを矯正するための練習に目的を置いております。

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その前に、
これらの動画から読み解いた「各々が持っている癖」について、以下のとりワタクシなりに検証してみました。


◇相方のケース
右脚を「軸」にして上体を回し込んでいる感じ、ゆえに、彼女が長くの間嗜んだ 『 卓球 』 の動き、そ・れ・も・、 『 スマッシュを打つ際の身体の使い方 』 をスキーにも応用しているのではないかと見受けました。
※相方は右利きなので、スマッシュを放つ際の動きとしては 『 右脚を軸に骨盤を開くようにして(骨盤を支点にして右腕
 を引く)パワーを溜め込み 』 → 『 軸足を伸ばすように体重移動しながら、骨盤を左方向に回転させつつ右腕を振り出
 してのインパクト 』 ちう流れになるかと
※スキーでターンする際にも、無意識でこれと同じ動き(ないしは、極めて近い動き)をやっているようなんで 『 右脚が
 伸びて 』 + 『 上体が回り込んでくる 』 ように感じております
※要すれば「溜まったパワーをリリースしている状況」であり、スキーでフォールラインに絡んでいく際の運動局面とは
 『 真逆の内容 』 と言えますが、右脚を伸ばすように働きかけるので「滑りの中での重さそのもの」は感じ取れているん
 じゃないかなとも推測しております



◇ワタクシのケース
エッジで雪面を捉えてからフォールラインに絡んでいくまでは「外向のポジション」を取れているふうに見えるものの、その以降、上体が内側に入って行ってしまうと自己診断しております。
※実際の滑りの中において「フォールラインに絡んでから外脚を伸ばそうとする意識」はありません
※その反面 『 内脚を畳んで重心を下げていこう 』 ちう意識は強くあり、また、実際、そのように動いてもおります
※したがって、内脚を畳んでいく量に比例して、身体も内へ内へと入ってしまう状況なのかなと(よって、滑りの中での重
 さにも左右差がある)
※これに対応するには 『 外向 』 がカギなんですが、いわゆる内倒を防止するための絶対量が足らない、ないしは、ポジ
 ショニングが噛み合っていないと推測しており、それは「頭の位置がスキーから遠いところにある」ことからも明白です


と、まあ、相方とワタクシでは原因となる部分は違っておりますが、事実上「内倒」している状況な訳で、そこに違いはありません(爆。

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で、対策を考える際にヒントとなったんが、今季の早い段階で経験させてもらった
「Zeto 1 Racing/小林晋之介コーチ」の考え方と、実際の滑り。


具体には、


『 適切なポジショニングの中でスキーで雪面を削り続ける「ズラし操作」をキープしている間は絶対に内倒しないし、しようがない 』 ちうお言葉&ソレを最も感じ取りやすい 『 真下方向への横滑り 』 をしていく際に 『 外腰・脇腹周辺の筋肉にガッツリ生じる張り感を実践のパラレルターンの中でも再現していく 』 こと。

で、ソレを再現していくために思いついたのが、かつてのスキー講習で教わった 『 外脚をドリルのように回転させて雪面に捻じり込んでいく操作 』 で、それをパラレルターンのベースとなる 『 滑走プルーク 』 の中に取り込んでみたトコロ、横滑りの時と同様に外腰・脇腹周辺の筋肉が張ることが判った次第でっス!。
※この「張り」が、雪面から返ってくる抵抗を受け止める 『 土台 』 になるんだろうなと位置付けております

そして嬉しいことに、この操作をやっている(やるよう意識している)と、お互いの内倒癖が顔を出さなくなる事も判明しておりまーす☆。

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【操作のタイミング】
「フォールラインの始まりから終わりまでの間は上体を捻ってタメを造り(DOの動き)、斜行に入ってからエッジを切り替える直前までの間は雪面から入ってくる反力を受け止め続ける(Letの動き)」
※これによって 『 外腰の土台(実際にはスキー)に圧が溜まるので、スキーにもたわみが生じる 』 んじゃないかと考えています




【外脚ドリル捻りの注意点とエエとこ】
なお、この 『 自称 』 ともいえる外脚ドリル捻りは上体のローテーションを原動力とするので、捻る割合はスキーの進行方向と正対する位置までに留めておく必要があります。
要すれば「ブロッキングをかけてのタメ造りをしていく」訳ですが、このブロッキングを怠ると「上体は捻りきれるまで回ってしまい、肝心なタメも絶対造れない」ちう、最悪な事態を招くので注意が必要です。

最後に、前出の「具体には、」から述べてきた内容は 『 今回のビデオ:ワタクシ編 』 の冒頭でも口頭説明しておりますが、この外脚ドリル捻りには、以下に示したような副次的効果もあるように感じ取っておりますです~♪。←これは動画では謳っていない部分ですよ~

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◇外脚の「腿と膝」が絞り込まれる
 動画の冒頭説明の中でもワタクシの腿と膝が絞り込まれる様が映し出されますが、まあ、これはヒトを構成
 しとる骨格に直結してるんでアタリマエの話かと思います

◇エッジの角度が自然に増す
 上記の動きによってエッジの立ち具合が増えます、つまりは「カービング特性」が上がる訳です

◇その結果、回転弧が「深回り」寄りになる
 同じ「滑走プルーク」で、ドリル捻りをやるのとやらない滑りの双方を比較すると一目瞭然ですけれドモ、
 深回りが出来るのは 『 急斜面におけるカービング対応 』 として有効な手段とされています

◇捻るリズムでターン弧のサイズを可変できる
 速く行うほどショートターン寄りに、ゆっくり行えばロングターン寄りになり、かつ、スキー操作をターン
 サイズの大小にかかわらず統一することが出来ます

◇腕の構え方が、誰しも似たようなモノになる
 ドリル捻りを「腕を広げたままの格好」でやろうとすると、上手く出来ないばかりか(タメを造れないんで
 ワタクシにはムリ)、完全たるローテーションを引き起こす危険性が高まります
 そのため、腕を身体から離さない位置で小さめに構えるようにするんですけれドモ、その恰好って 『 バラ
 ンスボールを身体の前で抱える状態そのもの 』 であり、なおかつ 『 競技系スキーヤー独特の腕の構え 』
 のように思えるトコロ
 それなんで、滑りを突き詰めていくと「とどのつまりは」競技スキーに近づくのかなぁと感じている次第

◇ショートターンの実践時に重要とされている「例の」外スキーの動きが出来る
 現在主流となったショートターンが登場した際、先駆者(デモやスクールの講師、1歩先にいる仲間)らか
 らもたらされた言葉に 『 外スキーは身体の後ろから出して、側方を回り込むようにし、最後は身体の前で
 真横になるよう動かす☆そのコツは外脚の腿を捻り込み 』 ちうんがありましたが、コレ、ワタクシにとっ
 ては永遠の謎でした。

 だってね、
 「自重+雪面からの反力」ちう抵抗、そ・れ・も、自重の数倍もの負荷がかかってる状態の中で外脚を回し
 込む-なんちう力技が出来るほどの脚力がヒトに備わっとるハズもないし、第一、それを腿の捻りこみでや
 ってくなんて 『 ヒトの身体構造上ムリ、ちうか、解剖学的にみてもおかしい・あり得ない話 』 と捉えてお
 りましたカラ。
 ※骨格や筋で支えられとる腿の筋肉を単独で動かせるハズなかろーが!
 ※コレ出来るヒトがいたら、つくば市にある我が社の研究ラボで臨床したいモンですワ
 ※要すれば「論理的に説明がつかない話」やったんで、ワタクシには謎だった訳



 けれども、ドリル捻りをやると「ブーツも同調して動く(実際には上体の動きの後追い)」んですな、コレ
 がまた。←動画の口頭説明内にもこの動きが出ております

 その結果として、
 スキーの軌跡が「先駆者らが口にしていたような」動きになるのを、練習していく中で確認する事が出来た 
 ように感じておりまーす。(その感覚も伝わって来まっせ)
 ※このあたりも、難解で解読が困難な「SAJ語録」なる所以なのかも知れませんね(爆






【今回のビデオ】
◇ワタクシ

先ずは、今回の練習における目的について口頭説明しております。(尺の関係で撮影現場では伝えきれなかったポイントはブログ記事に書いております)
実際の滑りでは「3パターン」のアプローチを行っております。

①パターン1
 極々普通な滑走プルークの中で実践

②パターン2
 外脚ドリル捻りの動かし方が良く出来ない時のバリエーションとして、「一旦身体を回転の外側に開いてか
 ら捻じり込む」ように仕掛けております

③パターン3
 外手で外腰を押さえに行きつつ、内手を前方に出していくバリエーション(ただし、真正面に出すのではな
 く回転の外側方向に出す)
 実はコレ、レーサーの皆さんが良くやっている基礎練習だったりします

この滑りの中で注目してほしいのは、左ターン時の内倒癖が出ないところと、動画からは判定し難いですがシュプールが細く、かつ、切れ上がっていっている部分。
それから、冒頭の説明の中では「あれ程回っていた上体」も、実際の滑りの中では 『 この程度の動き 』 に収まるので、コーチやお仲間達から「ローテーションしちゃってるぞ!」ちうコメントを頂戴せずに済むであろうトコロですかね~♪。

なお、
今回は雪の状態が悪かったので実践での滑りは収録しておりませんが、バッテリー切れを起こした前回の練習においては 『 今回の練習を反映した滑り 』 も再現できており、ワタクシの滑りを判定してくれた相方からも 『 今のカンジで良いんじゃない? 』 との一定の評価をもらえたんで、このドリル捻りは、内倒防止の意味からも、また、滑りのステップアップという点からも有効なのかなと思った次第です~♪。


◇相方
まだ動きに慣れていないのか、悪く言えば「漫然と滑っている」ふうにも見えます。
それは、動きのメリハリ感から見ても明らかなのですが、まあ、相方にとっては 『 初の試み 』 なんで致し方ないトコロかと思いまーす。
その一方、今回の練習で一言申すとすれば、、「毎度ながら落下エネルギーとお友達になれない」んが残念な部分なんで、ソコは早いウチに何とかしてほしいモンです~♪。

とは言え、
相方の左ターンにおいても内倒癖が見受けられなくなったんで、やはりこの練習は「効果あり!!」なのかなと感じておりマッス☆。

なお、ワタクシと同様に前回行った実践滑りの中において、この「弟子に厳しいワタクシ」ですら 『 おっ!、今のカンジで良いんじゃない?、この先もソレでプリーズ 』 ちうコメントを出せるほどの滑りを再現してくれておりましたヨ~♪。(まあ、その後実際にキープし続けられるかが相方には最大の難所なんやけどね)



----ほし1----ほし1----ほし1----ほし1----



帰路はR17を皮切りに→鈴森の湯に立ち寄り(今季初訪問にてラスト)→みなかみ町の「サンモール」にて後藤農園イチゴを購入→渋川から東松山間は高速を利用→R407バイパス→R16を経て21:40自宅着と、いつもとはちょっと違うパターンで帰宅ったのでありまーす(笑。

シーズン最盛期には、いっつも行列が出来てましたケドね

道すがらに見えた各スキー場も、いよいよ終わりが近いのか石打以外はガラガラでしたねぇ☆かの、かぐらも駐車場の埋まり具合は「第1で8割程度」しかありませんでしたよー!。


次回の突撃は、これまた、今季初訪問でラストとなる「ブランシュ」に出張ろうかと思っておりまーす!!。

本来、中央道が近いワタクシらのホームになるハズでしたが、まさか、シーズン券(1日券含む)があっこまで高くなるとは思ってなかったんで、圭一デモレッスンの受講を含む全ての予定が完全に狂いましたけれドモ、何やかやいうても「あっこの昼メシは1回は食べておきたい」んで、今季の整地滑りのシメを飾るべく突撃しますですっっっ!!!。(土日のどちらかは未定、天気の宜しい方に行くデシ)



じゃ、今日はこんなトコでっっ!!
またお会いしましょ、しーはいるっっっっ!!!!





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