折角なんで「和久朕」接種(7/29) | 滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

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Oyagee'S World別館

Skiは「おバカ」、機械モンは「おタク」、文書表現能力は「ナッシング」のワタクシが
日々の出来事をユル~く綴ってます。
参考になるようなネタは皆無なので、『アホやね~♪』とか『ぷぷぷぷっ!』 と笑い
飛ばしながら読んでちょーだいませ。

COVIT19ワクチンの集団接種が大進行を始めた際、ワタクシどもが住まう調布市からも早速「接種券」が郵送されてきたモンですから、手順に従ってWEB予約を済ませ、タイトル標記の日に ポチッ とやってきました。






会場は駅前に設けられた仮設会場
ワールドカップラグビーの年には、パブリックビューイング会場が出来ていたかと


入口を入って検温・書類の確認、それから看護師さんチェックが行われ、受付はその後オンライン上にて実施

入口~看護婦さんチェックまでの導線は「蛇行型」


その後、個人毎に仕切られた接種場所 兼 休憩場所に案内されて、しばしウエイティング

ネットカフェ「ちっく」なレイアウト

座席正面のチラシ

右手側のチラシ☆スペースサイズは「一畳」程度


接種担当のドクターと看護士さんが「ワゴンとチェストを転がしながら移動しつつワクチン打ち」←注射器は1回で使い捨て

15分ほど休憩、終了際、スタッフによる「大丈夫?」ちう声がけと、接種済みシール貼りがあってお終い☆一方通行の出口から退室

こんな感じでぇ~、退室~♪


と、まあ、こんな感じでしたね。




TVニュースなどで「いや、全く痛くない」と答える方が居てますが、針が刺さる「チクッ!」とした感覚は、まぁまぁありました。(400ml献血の針を刺すほどでは無かったケド、全く痛くない言うんはウソやね)
ただ、日本脳炎の予防注射をやった時のような 『 激痛 』 ではなく、また、薬液が体内に「ちゅぅぅぅ!」っと入ってくる嫌な感覚もナッシン!。


接種後のダメージに関しては、

ワタクシの場合、「発熱」はナシ&腕の痛みは、だいたい6時間後あたりから出始め、概ね24時間を経過したところで完全解消ちう感じでしたヨン!!。(腕が痛いちうても「腕を下にして眠れない」いうレベルまで達せず)






相方のスキー仲間が展開しているグループラインでは、専ら「若くないほどダメージが少ない」ちう マユツバ話 が流布しているようですが、それに照らし合わせると、ワタクシも 『 若くない身体 』 ちうコトなんでしょーな☆実際、若くないケドね(爆。

・・・・・・・・・・・・・・・

思うに、
ワクチンなどどいう異物を体内に注入する訳ですから、普通に生きているヒトならば免疫反応が起こるのは当たり前の話かと。要すれば、これまでの歴史上で人類にとって耐性が無い「お初となるワクチン」を注入するにあたり、副作用を含むダメージが出るのは必然なのかなと。。。。。

そもそも、
我々人類は数々の食品添加物をほぼ毎日口にし、時折はアルコールやニコチン等の物質をも摂取し、石油系化粧品の類いも肌に染み込ませるような生活をしているのですから、そうしたもの達への耐性を時間をかけて構築することに比べたら、巷で流布されているCOVIT19ワクチンの副作用問題なんぞ小さい小さい☆どぉってコトもない話なのかなとワタクシには思えてなりません。


まぁ、とにかく心配は無用ちうコトですワ!。


それに第一、、
ワタクシらの世代は大気中爆発の核実験が盛んに行われていた直後の時代を生き抜いているんですからネ。


正に、
人類史上最強の耐性を持ってる
んと違ぃますかー???(笑。




じゃ、今日はこんなトコでっっ!!


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