しかーし!!、
開いてるコースは3つのみィィィィィ(きぃぃぃぃ。
此処ん家のプライズ検定で使われ、本番の総滑リズム変化でも使われるであろう 『 Dコース 』 は着雪ナッシン(怒。
メインバーンのリフト寄りに出来ているはずのコブレーンも真っ平ら(怒怒。
開いてるコースはA(メイン)、C(メインからGへのショートカット上段部)、G(初心者)ダケ(怒怒怒。
よって、
Cコースで「基礎小回り」「横滑りの展開」「滑走プルークからパラレルへの展開」
Aコースの終盤直線部分で「総合滑走リズム変化」
のそれぞれについてシミュレーションした次第です。
特に、Aコースは斜度ことは違えども、斜面構成が急~緩斜面へと移行する形となっており「仮想Dコース」とするのにうってつけ。
で、此処のプライズ検定では、総滑リズム変化が「鬼門中の鬼門」とされており 『 合格率を著しく下げている最大の要因 』 ともなっているので、それを見込んだ練習が事前に出来たのは良かったと思います。(ワタクシも滑りましたが、実際問題かなり難しいです)
Gコースでは「滑走のプルークボーゲン」をやりましたが、、、、、ちょっと問題が発覚!。
この種目、
外足と内足の長さを変え(内足を短く)、重心を回転内側(=内足側)にシフトさせながら外スキーのカービングを強めていく事でターンを始動していくのですが、相方の場合、内足側にシフトさせた重心を「もう1度中央に戻して、そこから外足を伸展させる」いう、いわば 『 二段モーション 』 で演技してしまう時があるようなのです。
(更にこの時、骨盤の位置が回転内側に押し出される感じアリ)
コレだと「趣旨違いでOUT!」となるので 『 シンプルかつ、ダイレクト 』 に動けるよう、この種目についてだけは重点的・集中的な滑り込みと、演技要領の上書き修正を行いました。
以下に置いたビデオは、ワタクシが「ダメ」とする滑りと「何とかOK」とした滑りの2つ、それから、ワタクシの模範例の都合3つとなっておりますので、参考までにどうぞ。
じゃ、今日はこんなトコで
またお会いしましょ☆しーはいるっっっ!!
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