シーズンを目の前にして…、オ、オイオイ(汗 | 滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

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Oyagee'S World別館

Skiは「おバカ」、機械モンは「おタク」、文書表現能力は「ナッシング」のワタクシが
日々の出来事をユル~く綴ってます。
参考になるようなネタは皆無なので、『アホやね~♪』とか『ぷぷぷぷっ!』 と笑い
飛ばしながら読んでちょーだいませ。

ウィンターシーズンを目の前にして、余りにも場違い過ぎる(?)ネタを提供。にひひ←空気読めや




さて、
 

このたび、



ワタクシことOyagee1103はっビックリマークビックリマーク




来期オフに向けて 擬似雪用板を参號機に移行 しましたことを報告します。(早ぇーな、をい!!


今オフで活躍してくれたFischerシニオS200(160cm)は「弐號機」だった訳ですが、実はコイツ、ワタクシにとっての 『 本命クンでは無かった 』 んですな☆コレがまた(笑。
 ⇒本命の出待ちをしてたら「サマーシーズン終了」いう憂き目に逢う可能性が高かった
 ⇒そもそも、市場に出回ってくれるのか全くの未知数(販売台数も多くなかったハズ)
 ⇒0.5諭吉程度のFischerしか狙ってなかった、つうか、頭に思い浮かばなかったし
 ⇒メタル入りで無く&完全な初心者用でも女性用でも無いブツを探したんで
 ⇒そん時1台しか出ていなかったAMC873は相方に持って行かれたし…(うう
 ⇒初號機はシニオS500ステンレスソールVersion160cmでしたな(遠い目


----ほし1----ほし1----ほし1----ほし1----


今回の調達に至った「ココロノナカノホンネ」を起承転結の流れで吐露すると…、

【起:弐號機選定時】
コブ専用機で慣れ親しみ、かつ、ワシが絶対の信頼を置いとるS400がベストチョイスやと思うわ。
せやけど、そんな程度が良いブツが残っとるんやったら雪上コブ専用機で使うがな、ほなら、其の下のグレードでも狙うとしてやね、、、、、、、えぇと、某市場をクリックして…と、

・・・・・・・・・・

がぁー!、今んトコS100とかS200しか出てへんのか…、なら、しゃーないS200でお茶濁しとこ~♪。


【承:S200到着時】
出展画像からは黒か濃いグレーに見えたんで格好エエ思たんに、何やねん、この如何にも安っぽい青色とトップ側の表面にある「ブツブツ」は!。

まるでバ●ブやん、マジでキショイわっっ!!!、こんハゲがっっっっっ!!!!。


【転:初回使用後】
滑りのフィーリングは悪くない、、、ちうか、マズマズかも知れん☆少し見直したでぇS200。

ケドやな!、このデザインだけは、ワシゃどーにも馴染めんワ~。
よっしゃ!、後日色塗り替えてパロディ文字でスミ入れしたろ!!。

そうやな、表面はマットブラックで仕上げてスミ入れはライムグリーン、入れるパロディ文字は「Do not use on SNOW! by FISCHR」をトップ側に、ホイデ、テール側に「擬似雪専属板」とでもしとこか!、ミツウロコマークも同じ場所にしっかり再現してナァ…。
(そう思って、サンドペーパーを当てたんで表面が白っぽかった訳やね☆うんうん)


【結:参號機への道筋】
うぉぉぉっ!、ココに来て某市場に本命が2台も出て来よったがな、それも、うち1台は1円スタートやて!?。

S200は元が取れたし、、、よっしゃ「ポチッ」とイッたれ~♪。
も~う、今さら出しよってから、、、、あるんやったらチャッチャと出さんかい!、チャッチャとぉ!!。
※競合相手も極僅か、かつ少ない競り合いで撤退
※結果的にスプレーカラー買うより安くつきました&送料よりも安かったんで全くオケィ





イウ訳で調達したんが、シニオの 『 S330/160cm 』 っス。←またシニオかいっ!!
S400のひとつ下のモデルで中~中上級用向けの設定。
サイドカーブと3サイズは上位モデルに比べて緩めなれど(R15)、内部構造はS400と同じ「Air Carbon(メタルじゃなくてカーボンシートで補強)」となってます。

出展者さまの画像を拝借しました!!


もう1台出ていたのは150cmのカービング・ブースター(いわゆる「下駄」)付き-なんちうモデルでしたガ、そもそも、あの下駄は高さを稼ぐんが主目的の「中空プラ製」で、最近のプレートに多く見受けられる 『 たわみを最大限活かす 』 いう機能には特化しておらず、ましてや 『 バイブレーションを吸収する 』 いう機能も備わっていない初期の下駄な訳でして。←とどのつまり、プレートは外しちゃう
更には、トップシートへの傷の入り具合もアチラの方が断然多そうに見えたんでPASSしました!!。
 ⇒発売当時、チャオ御岳スキーテストセンターで試乗済み
 ⇒「S300」いうモデルとどう違うんかは全く不明(内部構造は同じかと)
 ⇒上級グレードのS500やS400の高速安定性に比べ「命を預けられない板」と評価してました
 ⇒サマースキーの場合 『 どれだけ撓むか?? 』 が鍵なので高速安定性は二の次になりんす





で、届いたブツですが、、、、
滑走面とエッジはチューンされた状態。(出展者には「出荷時のチューン不要」と申し付けたのですが、まぁ、好意として受け止めます☆所詮やり直す部分ですケドね>ぼそ)

次に、肝心要の表面状況は・・・、
テール側のサイドウォールにエッジの引っかけによる欠損が1カ所あったものの、USEDスキーにありがちな交差傷や乗っかられ傷も殆ど入っておらず、また、トップ側のサイドウォール欠損も皆無-イウ、正直「乗ってやってませんねコレ??」「持て余してしまったんスカ??」って感じの極上品でした!!。

ビンディングはSalomonが載っておりましたが、ワタクシは根っからのMarker党なので「COMP1400グライドコントロール」にサクッと変更!!。(仰々しい商品名ですが、要すれば「プレート一体型」のブツ)
  


これで、板とビンディングのメインカラーが赤と白のみ-なんちう
『 とーたるからーこーでぃねーと 』
実現~♪♪。
正に、

ワタクシ的にぐれいと!?
ってカンジ。(我ながら良ぉヤルわ)
 ⇒Markerいうたら断然「COMP系」、現行の「Excel系」はテールの形状が好かん
 ⇒COMP14000の白/赤モデルが「今でも最高のデザイン」だと思ってます
 ⇒ビンディングとプレートの色から判断するに、コレは「Racing Model」すね
  (1200番や1000番のDemo Modelは「白/黒」か「灰/黒」だった)
 ⇒現行プレートには及びませんが、ピストン入りのモデルも存在してました(1200&1400で)


----ほし1----ほし1----ほし1----ほし1----


こーんな感じで~、
組み上がった擬似雪専用参號機のシルエットを「源」のアテにしつつ、来期オフでコレを使ってるシーンを想像しながらニヤけとるワタクシなのでありまシタっ!!。



じゃ、今日はこんなトコで
エッジを研いでて指をザックリとエグったのはナイショ☆
しーはいるっっっ!!



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