Ascend mate7:1stインプレッション | 滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

滑り屋本舗 ☆ 雪がある限りはSKIに行こか~♪

Oyagee'S World別館

Skiは「おバカ」、機械モンは「おタク」、文書表現能力は「ナッシング」のワタクシが
日々の出来事をユル~く綴ってます。
参考になるようなネタは皆無なので、『アホやね~♪』とか『ぷぷぷぷっ!』 と笑い
飛ばしながら読んでちょーだいませ。

遅ればせながらではありますし、今さら感プンプンでもありますガ、ワタクシこの度、キャリヤ携帯からSIMフリー携帯に乗り換えました!。はーい


4年近くau版iphone4s(古っあせる)を使っておりましたので、再びiphoneイウ手もあったのですけれドモ、5sの時代から基本性能が向上していないと酷評のiphone6や6Plus(大画面化しただけらしい)にワザワザ乗り換えるほどの魅力を感じられずむっ…、かといって、アンドロイドに乗り換えたところでキャリアに支払う代金が安くなる訳でもないのでネ。ブチッ!!


今回購入したのは、楽天モバイルから出ている「Huawei製Ascend mate7」で、いわゆる、MVNOサービスを活用するSIMフリー機。ふっ

既に待受画面はデフォルトではありません(笑


ボディカラーは「何たらブラック」いうんですが、ほぼ、『 ガンメタ 』 すね


かの某国製 いうのが ワタクシ的には気に入りませんが・・・。、まぁ、iphoneも所詮はFOXXCON製なので、ソコは同じじゃろ・・・・と。てへ


対抗馬として最後まで残ったのは、『 怪物スマホ 』 と称されている台湾ASUS製の「zenfone2」でしたが、二子玉にある楽天カフェで実機を触ってみてコチラの機種に決めました。なるほど
 ⇒zenfone2は「齢50過ぎの爺には多機能過ぎで使いこなせない」と踏みました
 ⇒使いそうにないUtilityメニューやアプリ等々を削除できない仕様との事=メモリを喰う
 ⇒搭載バッテリーの容量も実装メモリ2GBと4GBモデルとで差がある訳でなし
 ⇒計算上4GBモデルは倍程度バッテリーを消費する感じなのかな?



サイズはiphone6Plusとほぼ同じですが、CPUやメモリの搭載量など性能的にはiphoneと同等かソレ以上、かつ、バッテリーはカタログデータで「4100mAh」と、スマホでは最強のモノが搭載されているそうな。目かお

また、「全体の95%は金属製」と謳っている外観の造り込みもまずまずで、某国製の工業製品にありがちなチープさは全く感じられません。ラッキー

ボタン類の造り込み、フレームのエッジ部分などの仕上げも好ましい感じ


つうか、

待ち受け画面に張り付いてるアイコンのデザインなどを含め、某国が得意中の得意とする 『 模写 』 が施されているような仕上がり具合となっています。
 ⇒パッと見で「これ、iphpne6Plusだよね?」と受け取られるような気が…あはは


ワタクシにとっては「初」のアンドロイド端末なので、操作に慣れるまでは時間を要するかも知れませんガ、
まぁ、
ディスプレイが大きいということは画面表示も大きいハズですから、4sを使う度に眼鏡を外していた老眼の身からすれば「そこは有り難い部分」かなと好意的に受け止めています。BA-90

また、使っている液晶パネルもSONY製で(表面は「ゴリラガラス3」)、発色具合もシャープさも実にエエ感じ&どの角度から見てもハッキリクッキリ-とまぁ、今んトコは不満点もナッシング。ういんく


これは良い買い物をしたのカモはてなマークよろこびsei




何しろ、iphoneを契約した時のような「この値段を支払うんだから良いのは当然、つうか、そうでなきゃ困る」いう、いわば強迫観念に近いような満足感(達成感??)ではなく、実機を手にした時点から 『 値段以上の満足さを実感できるスマホでは? 』 と感じておりますし、
何ちうても、
4s時代では指をくわえて我慢するしかなかった「憧れのLTE回線(爆」が使えるので、そのへんはちょっと期待しています。グッドわくわく

手に持つとこんな感じ☆基本「両手打ち」ですね


裏面☆2番目にある四角いんが「指紋認証センサ」、なおパネルの上下末端はアンテナがある関係でプラ製




先ずは1stインプレッションでした!!
その他の部分については、使用感とともに追って報告させて頂こうと思いまーす。メモ




じゃ、今日はこんなトコでっっっ!!


皆さんからのご支援が励みになります!


「お恵み」のつもりで、バナーを 『 ポチッ! 』 と連打でプリーズお願いします。




自作機・BTOパソコンでブログを書こう!

ハード全般を広くカバー

より専門的なラインナップ