、その代わりに訪問。コンクリート打ちっ放しの外観は、これが蕎麦屋とは思えないような造りで、まるで喫茶店かレストランふう。
ワタクシは「まいたけ天麩羅そば（冷たいの）」と「もりそば」を、相方は「天麩羅そば（冷たいの）」を注文。
厨房で天麩羅を揚げ始めた音に聞き耳を立てつつ、そば茶をすすって待つこと約20分、シメたてのそば出てくる。
食す！。
おぉう、いけだで食えなかった悔しさも、
コレで吹っ飛びィ～☆彡。
コレで吹っ飛びィ～☆彡。
細めのそばは全粒粉の粗挽きで綺麗にエッジが立っており、そのまま食すと蕎麦の良い香りが口いっぱいに☆うふ。
ちょっと甘めのつゆに浸して食べても、これまた美味し！。（出汁も良く効いててエエ感じ）
まいたけの天麩羅もホロホロのサクサクで、実に味わい深くてGood！！。
後から出して頂いた「もり」まで、あっという間に完食。
蕎麦湯は、先の訪問していた「そば源」と同様に、打ち粉たっぷりのドロドロ系＆香りも高く、例によって「飲みきり」と相成りました。
そういう訳で、本来の訪問地ではありませんでしたけれども、美味しい蕎麦でハラ一杯になれたので満足の昼食でございました～。
シャープなつゆが多い東京や長野の蕎麦とは路線が違っていると思いますが、ワタクシ的には「コレはこれでアリ！」と感じた次第でーす☆ごちそサマっ
。じゃ、今日はこんなトコで
またお会いしましょ☆しーはいるっっっ！！
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