※此処で取り上げるのは晋之介コーチ・メソッドの一例に過ぎませんが、何れもYouTubeのZero1Racingチャンネルで確認
できるものでありまーす(一般向けに解放されとる動画から拾えますヨン)
※有料会員サイトにはこれら動画の詳細情報が多数上がっており、またオンライン・レッスンのサイトもあるようなので、
気になる方は会員登録してみてください
【ご参考】
Zero1Racingの門戸を叩いた理由は、レッスンを初めて受講した際のブログ記事でその経緯に触れておりますから(2024年1月26日投稿)、お時間があるようでしたら確認してみてください!。
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なお、
YouTubeを徘徊中に偶然見つけた「石水克友Nデモ(前デモ)」のチャンネルで 『 かつて教わった事を立証する裏どり 』 が出来ましたんで、ここで紹介しておこうと思います!。←滑りの根幹に関わる重要な話やと思います
前デモいわく、
ここ最近の滑りにおけるトレンドは 『 交互操作 』 であり、技術選やプライズテストにおいて高い評価が得られている滑りも「それが主流になっている」との事でした☆。
※具体的なイメージとしては 『 ペダルプッシング 』 を上げておりましたデす(この交互操作は「ターンの切り替えもソレでヤル」との話でしたヨン)
また併せて、ターン切り替え時には「ニュートラルの時間帯はほぼ無い」との事でもありましたー!←あるとしても一瞬の間で、かつニュートラルを向かるタイミングも従来とは異なるかも?との事(注)
-上記タイミングにかかるワタクシなりの整理-
まあ、切り替えの直前までは雪面からの反力を受けつつの舵取りを行っており、そこからペダルプッシングでエッジを切り替え+速いタイミングで次の外スキー内エッジを捉えていこうとする訳ですから「ニュートラルを意識的に持つような時間的猶予はない」んだろうなとは思います☆ええ
《注意》
2~3年前から「ニュートラルはほんの一瞬で、時間で例えると、エッジが切り替わるその刹那」ちうんが言われとるんで、動画にあった前デモの発言に真新しさはありませんでしたが、どうやら、それが発生するタイミングが次のように異なるようです。
「かつては斜面を斜行している際に迎えていたものが、現在のトレンドにおいてはフォールラインに絡むところ(FLの入口と推測)で迎えるものに変わった」
まあ、ターンを切り替える最後の最後まで外スキーの圧を抜かず、そこから一気にエッジを切り替えていく訳ですから、ニュートラルのタイミングが 『 FLあたりで一瞬 』 ちうんは至極当たり前、当然の流れなのかなとワタクシは思っておりますでーす☆
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【上記によって立証された事実とは】
かつて、菅平SSの常設レッスンに入校した際「クラウン持ちの高齢指導員」から話がもたらされた話なのですが、前デモの話は「ソレを裏付けとる」ように受け止めたワタクシです!。
※SSの講習では、交互操作のための具体的動作として、ターンの舵取りから切り替えまで一貫して 『 内腰を上げて外腰を
下げる 』 ちう操作が終始求められました(2019/2/12に投降したSki日誌を参照)
※担当講師に「先見の目があった」と申せば格好良いのカモですが、この操作はズバリ 『 ペダルプッシングそのもの 』 で
あり、従前から存在していた技術的要素ですよねぇ(時代は繰り返すってトコロ?、それとも不変的にあるもの??)
さておき、それでは此処から解説の方に入ります。←毎度ながら、長い「前振り」やったワ(笑
晋之介コーチは、スキー操作の根幹として「外向・外傾・上下動」を提唱しておられますので、先ずはソレから行きますね。
①外向
上体を回転外側に捻ってやれば必然的に外向となりますが、それは実践の滑りにおいては「望ましくないもの」なんで、コーチは盛んに 『 板が向ている方向に対しての外向 』 を提唱しております。
例えば、プルークボーゲンは、あの形にスキーの向きをセットした時点で「既に外向している」状況であり、実践の滑りの中では「身体をスキーに正対させていたとしても、スキーに迎え角が付いた時点でそれは外向している」状況になるとの事です。
また、実際に斜面を滑っていく際、重心は回転の内側にシフトしていきますが、この時も外向は起きている訳なので、コーチはそれを 『 内向の中の外向 』 と位置付けているようです!。
この「外向」ちう要素はコーチにとっての 『 一丁目一番地 』 となっているのですガ、自然発生するにせよ意図的にやるにせよ、外向する(させる)のは 『 外脚にかかる重さを増大させ、かつ、確実なもの 』 とし、その結果 『 どんな斜面・状況下においても絶対に腰が外れない(回らない)ポジションを構築出来るためのエッセンス 』 と申しております。
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さて、ここで質問ですが、皆さんは、どんな状況となった時が最も外向が強まると思います???。
「スキーを付けて斜面で立ち止まっている時」をイメージしてみてください。
斜面に対して、スキーの向きが直角の方向になっている時が最も安定して立ってられますよね?。(当然エッジも噛んでいる筈)
それでは、
その状態から身体(上体)を外脚方向に捻ってみましょう!!。(この時、上体は外脚側に「若干前のめり」になるかと(ワタクシはなりますよ))
それをやった時に感じる外脚の重さ感はどうです?、確実に増えておりますでしょ??。←ただ立っているだけの比ぢゃないと思います
と同時に、外腰のあたりに「重さ感が集中している事」にも気づくのではないかと思いますけれドモ、コーチいわく、これが「スキーで滑るにあたって最も安定するポジション」なんだそうで。
で、
実際の滑りの中では、この時と同じ状況(完璧なる外脚荷重状態)を「身体の向きをスキーの向きに合わせていく中でも再現させる事」に最も重きを置いているそうです。
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実際問題、ちうか、外向を考えていく上で難しい部分は、
『 コーチのような国体レーサーレベルの方を皮切りに、いわゆるエキスパートスキーヤーと称される方々、それも、ワールドカップ第1シードレベルの選手だったり技術選上位進出の選手などの滑りからは外向姿勢をとっているふうな動きが全く見えない 』 ところ。
コーチによれば「僅か数ミリから10ミリ程度の捻り(外向)動作をもって、上体を90°捻った時と同様か、それ以上の重さが外脚に働くようにしている」、また、そうしたトレーニングを日々重ね続けているとの事です。(まあ、その領域に到達するには、ワタクシのような一般人、そ・り・も、トレーニングを怠りがちな状況を続けとるようなヤツには到底ムリでしょーね>遠い目)
※こうした「外向」に関する部分は、コーチのYouTubeチャンネル動画でも繰り返し繰り返し述べられております☆当然、
外向に特化してる動画もあり、例えば、バランスボールを使ったトレーニングのやり方を解説しとる動画は非常に判りや
すいです
※何れにしても、基礎・競技といったカテゴリに関わらずスキーで上達を目指すような方にとっては「一見の価値大いにあ
り!!」かと思いまーす(まあ、ワタクシにとっては「必見のバイブル」ですがね)
ゆえに、
「怠けモンの代表格を自負」しとるようなワタクシの場合、その足らない部分をほんの少しでも補完するためオリジナルメソッドとして「⑧」「⑨」に掲げた運動要素を滑りの中に加味している次第です。
②外傾
ターン時に発現する「くの字姿勢」である事は従来どおりですが、その姿勢は、確実で強い「外脚荷重」、即ち、腰ハズレ(回り)の抑制が効いている状況下において、雪面からの反力を外腰が受け止めてソレに堪えようとする際に「結果的に生じるもの」であって、例えば、上体を腰の位置から意図的に折り曲げて回転外側に倒すソレでは絶対ないとの事。(基礎ラーでもレーサーでも腰を折り曲げてやる方、未だに存在しますよね)
③上下動
ターンを仕掛けていく際の立ち位置からスキーに対して荷重していくに必要なのは「沈み込み荷重(屈曲荷重)」であって、脚を伸展させるソレではないとの事。
※伸展荷重の場合「止めどもなく出来てしまう」のがネックで、その行きつく先が脚が伸びきることによる内倒(身体が内
に内にと入ってしまう)とワタクシは整理しております
※ただし、決して「絶対悪」ではなく、別の部分で使う技法だとワタクシは整理しております(その辺は追って述べます)
その沈み込んだ状態から、次の荷重を行うためには元の位置(腰の高さ)に戻さねばなりませんが、その動きを見た目で例えたのが、この「上下動」なんだとか。
なお、この上下動は滑走スピードが上がるにつれ、または、斜面の斜度が上がっていくにつれ「コンパクトかつ速い動き」「前後動が加わったもの」に変わっていくとワタクシは整理しております。
次に、晋之介コーチ・メソッドのうち「根幹」となる4つの技術的要素に行きます!。(④については今回のスキー行では取り組んでいません)
④ワイドスタンスのプルークファーレンによる雪面削り
コーチいわく「安定したターンを連続するにはスキーを撓ませる必要があるところで、スキーを撓ませるには雪面を削り続ける事が必須、かつ、それが結果的にカービングターンを実現する要素」と謳っております。
やり方の最大の特徴はスタンスの広さなんですが、それよりも重要なのは「腿を絞り込んで両膝を近づけさせない事」。←まあ、要すればカービングターンを実現していくための雪面削りなんで、両膝を近づけないんは当然といえば当然かも知れません
で、コレの勝負所は「斜面を落ちながら、どれだけの雪壁をシュプールに残せるか??」であって、発展形として「ジャンプを織り交ぜる方法(ジャンプ・プルーク)」ちうんもあります。
※タナベスポーツYouTubeチャンネルの動画で「雪男さん」が、コレで ひぃひぃ 言うてるんがありますよぉ(コレ、ジャ
ンプの有無に関わらず股関節の柔軟性に乏しい者にとっては「キッツイ以外の何物でもない代物」とワタクシは受け止め
ております☆試してみるとヨロシ)
⑤超ワイドスタンスのファーレン(板は平行)からの腿捻り
腿を絞り込まないんは「④」に共通で、今ある自分の中で「これ以上広げるのは無理かも」いうスタンスの中で敢えて行い、腿を捻ってスキーのテールを外に押し広げてやるものとなります。
コーチいわく、この際に生じる抵抗が「ターンを始動する初期段階におけるズラシ要素となり、実際にスピードコントロールするための技法に繋がる」との弁です。
※コレの応用が後述する「⑧:ドリル捻り」であり、脚を雪面にねじ込んでいく際の最初の動きが「ズラシ操作」になって
ます(と、ワタクシは整理しとる)
※「荷重」ちう動きに着目すると、捻り始めは「伸展荷重」で、そこから「沈み込み荷重」に切り替えて圧をためていく感
じとなります
※「骨盤の上げ下げ」にてエッジを切り替えた直後の外脚に対してドリル捻りを仕掛けていくんで、その間の動きが伸展荷
重になるーちう案配スね
なお、練習方法としては徐々にスタンスを広げていくのですけれドモ「腿を捻る動作が出来なくなる時点」いうんが必ずあって、それが「自由自在にスキーを操っていく中で出していける内傾角の限界」との事でありまーす。
☆皆さんもご承知おきかと思いますが、このハの字両開き状態になっとる脚の片側をもう片方に引き寄せれば、パラレルス
タンスになる訳で
☆股関節も固いワタクシの場合、どうやら今のところ「スタンス幅が90cmを超えると終幕を迎える」ようです(ゲラゲラ
☆なお、この苦行を乗り越えた先(要すれば、コーチと同じくらい開けると)に「内傾角を深く取ったとしても破綻に繋が
らない確実なスピードコントロールを手中に収めることができる」ご褒美が待っているそうな(笑
⑥斜めプルーク
「⑤」でも書いた「雪男さん」が挑戦したバージョン、ワタクシが一昨年に挑戦した初期バージョンと、これまでのバージョンは2つだったんですが、ここで解説するんは、このオフに「スノーバ溝の口」にて撮影された最新バージョンとなります。
先の2つのバージョンと異なるのはスタンス幅の違いで、先のものは、例え初挑戦であってもガバっとばかりに脚を開いていく必要があったところです。←これが想像を絶するほどキツイ、3本やると確実に脚が死にまっせ(笑
最新バージョンは脚を大きく開くのではなく、「双方のスキーTOPが軽く触れる(ただし、内足側が前であることが必須)時点まで」開けばOKとしております。(ただただ感謝)
あ、モチロン、挑戦する時点で既に股関節が柔らかい方や、これを高いレベルまで習熟していく上では広さも必要-との事でーす。
やり方は、
プルークによる直滑降から、内足を斜め前方向に大きく送り出し(ズラシはそのまま)双方の脚を生き別れにして斜行する、、、たったコレだけ。
この時、生き別れで残される外脚は伸展して真っすぐな状態(プルークの状態から膝が伸びる)となり、エッジが「コレでもか!」とばかりガッツリ立ちます。(ゆえに外脚はフルカービング)
で、身体の重心は内足側に追っつけていくんですが、その位置(内腰の位置ととらえてもOK)が重心を落とし込んでいく場所となります。(正しく操作できる(そのポジションにハマる)と気持ち良いというか安心できるので、それを指標にしてください)
☆重心を落とし込んでいく具体的な場所は「ビンディングのヒールピース」周辺
☆股関節がとても柔らかい方は「お尻がヒールピースにくっつく」そうな(マジで???
なお、
斜めプルークは顔の向きを正面に向けたまま行うので、身体の向きも自動的に外向する方向となりますが「外向が弱いな」と感じた時は上体の捻りを深くすると良いでしょう。
コーチによれば、この練習は「急斜面におけるカービングを疑似体験するため」と位置付けておりますが、ワタクシは「外向のポジションが半ば強制的に行われる事」から、絶対に外腰をハズさない(回らない)ポジションを確実かつ速い段階で習得していくための技法-と整理しておりまーす。
なお、
コレを練習すると「苦手方向へのターンがどちらなのか?」1発で判明しまーす☆ワタクシは左方向で、実際の滑りでのソレと全く同じです。
⑦骨盤の高低差を活用した内スキー上げプルークボーゲン
これも「⑥」と同じく、絶対に外腰をハズさない(回らない)ポジションを確実に習得していくための技法ですが、斜めプルークが苦手な場合は此方で対応してください。(その分、時間はかかりますケド、斜めクルークに比して幾分かは楽なんで)
やり方は、
「外脚の骨盤を下げ、内脚の骨盤を上げながらターン(舵取り)」、切り替えはペダルプッシングの要領で「次のターンが始まる前に素早く行う」と簡単☆内スキーの持ち上げは、この運動が正しく行えるホド楽にできます(※)。←実際の練習においては「上がらなくともヨシ」ですが、上げるのはスキーのTOP部分のみだけであって、全体ではあっては絶対にいけません(注)
※骨盤の上げ下げが的確に出来ると、内スキーのTOP上げも「半自動的に」できます!!(ワタクシの場合、その確率は
85~95%程度ですケドね)
※そのTOP上げは「骨盤上げ下げの可動域」によって依存されます(なので、可動域が少ないヒトは上がる量も少ない)
※骨盤の上げ下げにかかる可動域を増やすには、次の2つの練習方法があるところです
①下げる動きをメインに据え置く場合
渋温泉街にあるスキーショップ「ハンズ・エス」が販売するバランスボード(ないしは、その同等品)を用いるやり方
ですガ、価格はかな~り「お高め」←持ってるケドね
②上げる動きをメインに据え置く場合
自宅等の「平地」において実践す事が可能(手を腰に置いてヤルと動きが判りやすいかも)
ワタクシの場合は「②」によるモノなんですが、この練習によって可動域が広がったのは「紛れもない事実」だったりしまーす!!
ちなみに、
コレの最終到達点は「持ち上げる内足をクロスさせる状態(ポジションが完璧になる)」だそーでし。←現時点でワタクシは未達成で~す
【注意】
スキーの全体を上げるためには「腿を持ち上げねば」なりませんが(骨盤の高低差が余程大きく取れる方なら上がるかもですが)、コレをやると骨盤の高低差は「まず」生じません
なお、上げる・下げるの「どちらに意識を置くか?」は、ご自身が意識しやすい動きの方で良いかと思います(ワタクシは、内腰を上げる方)
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補足となりますが、この練習においては「滑走スピードを伴う深回りターン」を行ってくださいね。
つうか、外脚のエッジが立っている中、更に外脚に集中荷重するんで、必然的にそうなるかと思います☆また、ターンを連続していく結果「加速」していきますヨ!!。←コレが実に気持ち良い
なお、コーチによれば、コレで安定して滑れない斜度が「その滑り手にとって滑りきることが出来る限界斜度」との事でありまーす。
※「前振り」でも申し上げておりますが、上記①~⑦はYouTubeのZero1Racingチャンネルで動画を確認できますよ~♪
※ワタクシの場合、この骨盤の上げ下げは「歩行中」にも気にかけており、歩いていく中においても再現するよう心掛けて
います(スキーは歩行の延長線上にありますからね)
※ただ、前をいく方々の動き(とりわけ「お尻」の動き)を観察していると、明らかな男女比があるようにも感じていると
ころです!(女性:お尻が回る、男性:お尻を左右に振る)
※当然、こうした動きが見受けられない方々が(とりわけ、男性)遥かに多い訳なんですけどね~♪(爆
最後にワタクシのオリジナルメソッド(=独自解釈)について解説させて頂きますネ。
なお、これらは先に申し上げた通り、コーチからもたらされた技術を補完するため、ワタクシなりに考案し・実践しとる手法でありまっす!!。←いわゆる「自画自賛」なんかもね??、当然、万人受けはしないと思われ
⑧ドリル捻り
詳細はワタクシのYouTubeチャンネルにも投稿しておりますが、先ずは、スキーをしていない「平時」において以下を試してみてください☆。
素足の状態でフロアの上に立ち、外脚となる足を固定したまま(絶対に動かしてはダメ)下肢を思い切り捻る☆この時「上体の捻り込みと沈み込み荷重を同時に」行います。
※このあたりのくんだりは、晋之介コーチによる「外向による最も重い荷重」を理解しとる者のみが判る事(感覚?)なの
かなと感じてます
※また、このドリル捻りは前出の「⑤」で解説したスピードコントロール要素を多分に含んでいるものとワタクシは整理し
ているところです
これをやった時に感じる外脚の重さは「スキーの向きが斜面に対して90°の方向になっている時」のソレと同等か、それ以上のものになるかと思いますけれドモ、そうした実感が沸かない場合は「出力が明らかに足らない事」となるでしょう。
※およそ競技スキーのカテゴリにおいては、我々基礎スキーヤーの想像が及ばないほど「捻り操作」を行っているそうです
カラね
※そのエッセンスを僅かながらも「パクルる」んが、このドリル捻り-ちう技法な訳です(とりわけ、ワタクシらのように
フィジカルに恵まれない非力な滑り手には有益なのかなと思いまふ)
ここまでの解説において、加速を伴う沈み込み荷重+ドリル捻りからもたらされる結果は「アルペン競技者が行うソレ」に同等か近似したものとなりうる可能性があるかも-ちうんをご理解頂けるかと思いますが、、、、
まあ、そうした技術的概念とか理論は「そっちに置いといて」、コレを実際の滑りの中で実践し・上手くいった時の結果として出現するソレ(スキーの反応)には「驚きを隠せない」と思います。←ワタクシがそうですが、それはビックリかつ感動を覚えるほどのもの
実際、これをやった時とやらない時では、スキーの走りやターンからの抜けが明らかに違ってきますよ~♪。(次元が全く違うと思えるレベルに豹変すること請け合い!!)
⑨外腰のタメ
「⑧」やコーチのメソッドに併せ、これが、雪面から来る「外圧」を溜めて安定・確実なる滑り(例え、どのような状況下においても腰が外れず破綻しない状況)をもたらしてくれる技術的要素になるとワタクシは整理しています。←コーチも同じ見解
ただ実際問題として、ワタクシ程度の滑り手は「未だそのレベルまで至っていない」のが明らかであり、また、ソレは自分自身としても自覚しているところですが「コレがキッチリと身に着いたら怖いもんナシ」ちう事実だけは、今の第階からでも「ヒシヒシ」と感じ取れているところだったりします。
※言葉を変えれば「最強の滑りを自身にもたらせてくれる技術」で、ワタクシのような一般的スキーヤーが「強くて速い、
なおかつ絶対に破綻しない滑り」として目指すべき到達点なのかなと感じておりまーす
※コレを「現役レーサー」を始め、ウチのクラブにも2名ほど居てる「競技経験者」は意識せずとも当然のごとく行ってい
るように感じてます(ゲートをくぐると、必然的にそうなってくんか????)
・・・・・・・・・・・・・・・
まあ、
このように様々な目論見を打ち立てて練習しているワタクシではありますけれドモ、だからと言って齢65超の爺が「コレで目標としているクラウン奪取」に辿り着けるかと申せバ、それはソレで「また別次元」のお話になるトコなんだと思いますケドどね~♪(屍。←多分、「ヤラないよりはマシ」ちう程度のモンなんでしょーな(はぁぁ
ただ、
ウチのクラブに限った話で申せバ、上のパラグラフで述べた「2名の競技経験者」を除き、こうした 『 競技スキーでのエッセンスを取り込もうとしとる 』 のはワタクシらだけなんで、それがスキーにおける絶対的マージンになってくれてらエエなあと(多分、そうなり得ると自負)「水面下で密かに目論んどる腹黒いヤツ」なんが、このワタクシだったりしてまーす☆ギャハハハハハ!。
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最後に、最近の持論としてワタクシが思っていることを此処に掲げ、この記事を締めくくろうと思います。
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スキーにはヒトそれぞれの取り組み方があるところですが、それを突き詰めていくと「ある1点」に要約できるように思っております。←クラウンに挑むようになり、その思いが増しました
例えば、コブ滑りであれば「モーグル競技」、整地を下っていくスキーであれば「アルペン競技」がソレ。
何故なのかと言えば、
双方に共通する運動要素が「極めてシンプルであり、かつ、その時々で対応していく滑り方に影響をもたらさない(シチュエーションによって変えることがない)高い汎用性を持ち兼ねた完成されたもの」に達しているから。
例えば、ワタクシ程度のレベルの滑り手が失敗する最大の要因は「あれやこれやとやって本筋から外れてしまう」からで、それが余計に、基礎スキーというスポーツをより複雑に・難しくしている 『 諸悪の根源 』 になっているようにワタクシは思います。
それなので、「余分なものや不要な情報を削りに削って、極々、本来のあるべき姿」を求めていった結果、ワタクシなりに辿り着いたのがモーグルやアルペンといった「競技スキー」だった訳です。
⇒彼らにとって、個人単位で取り組んでいるテーマはシーズン毎に変わるのカモしれませんが、モーグル・アルペンとい
った大きなカテゴリにおける運動の根幹部分は決してブレない
⇒例えは悪いですが、某団体が 『 根幹部分には触らない癖に、表面だけ「見栄えや言葉尻」を毎年変えて 』 テーマを提
唱してくるんとは大違い
⇒某団体が「未だ未成熟」なんか、はたまた「意図的にソレをやって」スキーという運動を難しくする事で 『 指導者が
生徒を教えることの優位性に胡坐をかいてる 』 んかは判りかねますケドね
・・・・・・・・・・・・・・・
ただ、スキーにしても「みんな違ってみんな良い」とも考えている立場なんで、今現在ワタクシが鋭意取り組んでいる事象も「ワタクシ自身が納得出来れば、ソレでヨシ!!」と思ってはおりまーす。
そもそも、人生全般において、皆と同じ色に染まる必要も無いと考えとるような人間ですし、同様に「長年、会社組織に属しながらも」意味なく群れるくらいなら意思のある孤立を望む-ちう我を通し続けとるんがこのワタクシですから、偶然にも巡り合えた晋之介コーチのメソッドは、この先、誰が何と言おうとも 『 ワタクシのスキーライフにおける一生涯のテーマとして据え置いていく 』 んだろうなと思っておりまーす☆。
じゃ、今日はこんなトコでっっ!!
また、お会いしましょう☆しーはいるっっ!!!!
皆さんからのご支援が励みになります!
「お恵み」のつもりで、バナーを 『 ポチッ! 』 と連打でプリーズ



























