夏休み前の懇談時には中学受験の

意思を伝えて、この児童は受験をすると

担任の先生に認識をしておいてもらうと

いいかと思います

我が家でもそのようにして、

秋には内申書の記入をお願いすることに

なるのでよろしくお願いします、と

先生方にも余分な仕事を発生させているので


私立の専願は秋(11月あたり)には試験が

ありますが私立の出願に関しては

学校はノータッチです


広大附属に関しては10月下旬にHP上で

入試要項が発表され

11月下旬に出願のオンライン上出願

12月末に内申書を添えて簡易書留で

郵送という形でした


10月になったら随時附属のHPはチェックです

このあたりの流れを塾で親に説明会など

あっても良いのではと思うのですが

某塾ではありませんでした…

11月には子どもの写真を出願サイトに

アップロードし、受験票は手前で印刷

したものを持参となります

(年度によって細々変更点はあるかと

思います)

ここで、子どもの小学校高学年で

がんばったこと、中学でがんばりたいこと

などをA4で5から6行手書きをします

作文や言い回しに自信が無く、

塾の国語の先生を捕まえて添削して

もらいました

もう少し具体的にとか、こう書いた方が

好感がある、とか手直しをしてもらいました


そして、学校に記載してもらう内申書も

HP上にフォーマットとしてあるので印刷して

学校に持参しましたが、卒業校の先生は

パソコンで作成されるとの事で不要でした


2学期の出席日数を記載するため

冬休みに入ってから内申書を受け取りに

行きました

封緘がされておりブラックボックスの

まま、出願書類と合わせて郵送しました

出願書類が受理されたらメールが

届くので一安心です

年末年始をはさんで受理締め切りが

あるため、郵送は少し不安でしたので

あとは受験当日を残すのみです


福山市立福山中は出願書類が学校から

配布され、11月末だったと思うのですが

そのあたりの時期から注意がいります

出願も学校単位でまとめてされます


私立、国立(広大附属)に進学の

際は福山市立の学校でないために

教育委員会へ届け出と、小学校を福山市立に

通われていた際はタブレットパソコンが

返却する必要があります

福山市立中高、は福山市立なので

返却の必要はないようです