以前にも、福山附属の良いところ悪いところ

挙げたこともありますが、

再度よくよく、親子で進学先を

納得して詰めてください


先日盈進中学校のドリーム入試が

ありました

この入試では、合格したら入学を必ずする

事になりますが、

高倍率だったようです

進学意識の高い方が集まる中で、

もう他の学校を受けなくて良いという

魅力を感じてみえるのだと思います

試験前には長めに図書館が開放され

先生方も面倒見のいい印象を受けています

手厚く6年間学生生活を後押し

してほしいという方針であれば

魅力的と思います


もちろん奨学生制度もあり、附属が

視野に入るお子さんには狙えるのでは

ないでしょうか

高校は多くの家庭が無償対象になりえそうなので

私学の学費ハードルも低そうです


いかんせん、福山附属は自立や自主を

重んじているため、塾を利用するなど

(不要な実力がある猛者もいますが)

自分(と、保護者)で勉強の仕方を組み立てる 

必要があります

このあたりを負担、不足に思うと6年間の

在学中に学校選択を誤ったのではと

感じてしまいかねません


また、男女60名ずつの小さな集団で6年間

過ごします(高校になれば増えますが)

学術的な〇〇オリンピック、コンテスト、

英語や数学…といったものに飛び抜けた

才能を持っているお子さんがいます

その中で、塾や小学校では優秀だったけど、、、

自分の努力では歯がたたないような

同級生と肩を並べる事で

やる気を失ったり、心折れてしまうような

繊細な気質のお子さんは向かない学校と

思います


逆に言えば、素晴らしい才能と

切磋琢磨できる場でもあります


スレスレの合格(入ってから頑張れば良いです)、

周囲を気にしがちの性格のお子さん、

学校の指導のレールに乗せたい保護者さん

は要注意かと思います


多感な時期を6年間過ごす場です

地域の上位中の上位は福山附属に

集まっているかもしれませんが、

上位層は公立も含めていくつかの中学校に

分散しているので学校、お子さんの特性で

よく合った所を考えてください