親分カラスのつぶやき -4ページ目

親分カラスのつぶやき

いろいろ人生大変だけど、

生きてりゃ何かいい事もあるだろう。

オレはカラス、親分カラス。

だけど人間の気持ちは理解できる。

オレはオレなりに苦しみを乗り越えて今がある。

アンタも大丈夫。明日はきっと晴れるだろうよ。


ずい分長い時間が経っちまった。


その間、何人かここへ訪ねてくれていたみたいだ。


わざわざ来てくれて、コメントをいれてくれたり有難く思う。



生きることは苦しみだと思うか?


それとも喜びなのだろうか?


悲しいことなのだろうか?


楽しいことなのだろうか?



あらゆる感情があって、すべての感情の海を越えてゆくことなのかもしれない。


感情の海に溺れるのではなく、感情の海の中で上手く漂っていくというのだろうか・・・



死にたくなること?


オレにだって、死にたくなることはあった。


感情の嵐の大海の中で何度も溺れかけた。


いっそこのまま死んでしまえたなら・・・


何度、思った事だろうか・・・



そんな時、どうしたかって?


身体の力を抜いて、荒れ狂う波の中で身を任せたんだ。


余計なことは何も考えない。


今、抱えている問題、悩み、苦しみ、悲しみ・・・


全てを考えない。


忘れるわけじゃない。


気持ちを切り替えるわけでもない・・・


気持ちなんでそうそう簡単に切り替わる訳じゃないからな。


何も考えずに、あえて何も考えず、脳みそをニュートラルの状態にするのさ。


そうして全ての感情をオフにして、しかし手足だけは動かしてひたすら泳ぐ。


・・・オレの場合は羽だけどな。



つまりは何も考えずに、でも目の前に置かれている


やらなければならない事だけは淡々とこなすのさ。


それは仕事だったり、日常の生活だったり、諸々のこと。



そうして何とか毎日を、きちんと生きていくうちに、


ひょっとしたら何かが見えてくるかもしれない。


事態が少しずつ変化するかもしれない。



何も考えない、何も考えない、ひたすら淡々と生活する・・・


苦しみの嵐が襲ってきたら・・・


心をニュートラルにして、何も考えない、ひたすら目の前の事をきちんとこなしていく。


何も考えない、何も考えない・・・