人を比べてしまって
ワタシは人に比べて劣っていると
劣等感が出てくること
ありますよね?

 

勇気ない
打たれ弱い
スポーツできる

などなど



これワタシの劣等感ですね(笑)

 

そして
人に比べて自分はダメだな~
劣っているというコンプレックス
めちゃめちゃありましたよショボーンショボーン

 

ワタシはそれを克服しないといけない
って前提でずーと生きてきた

そんな生き方を自覚はしていなかったけど
選んでいたかびっくりびっくり

 


なのですが
その比べる「人」って何なのか?
自分以外のみんな全員?
一般的?
平均?

 


ここで誰と比べているのか
ということを考えてみると
かなりあいまいだったなと気づく(笑)

 

そしてその曖昧をはっきりしてみると
特定の「できる人」を指していることが
多いことに気づくのではないでしょうか(笑)

 

出来ている人を見て
自分はだめだなと思ってしまうのだけど
出来ている人に比べるとできないのは
当然だよね(笑)

 

そして出来ている人って
どれくらいいるのだろうか?
数えてみるとそんなにいないんじゃないか
そう思われる(笑)

 

さらに言うと
できることがいいのかな?
できなくてもいいんじゃないのかな?
できないところで
困ることはあるのだろうか?

 

そう自分に問うてみると
わりとどうでもよかったって
思えることは多い(笑)

 

その劣等感・コンプレックスって
ホントに意味あるの?
ホントのトコどうなのよ?
と具体的にみることをおススメしま~す爆笑爆笑