週が明けてしまいましたが、今週(先週)の弁当は、ショウガをスライスしハチミツ・酢・塩昆布を合えた酢ショウガ、カボチャとマカロニのサラダ、鳥むね肉のソテーを作り置きした弁当でした。餃子は業スーのお買い得餃子。肉団子はかなり前に作って冷凍庫の底に眠っていた鳥軟骨をミンチして作ったものでケチャップで炒めました。
これが1週間続きます。
酢ショウガはご飯に味が沁みて、ご飯時にはすし飯のようになって美味いです。
木曜日。野菜が切れた!
色合いが悪いです😢
塩昆布を乗せました。

「贈らなくて良いよ」と言っていたのに、息子から父の日の贈り物が「後れ馳せながら」届きました。
  まさかのコーヒーカップ(もう10個ほどある)。まあ、リクエストしていなかった訳ですし、姉(娘)が何を私に贈ったかを確認するような息子でもありませんので…。
「姉と被っとるやんけ❗️」とは言えず、とりあえず「サンキュー」とラインでお礼を。贈る気持ちが有難いもの。
↑(中身はザクロジュースです)

   長い単身赴任期間中、私は、家にテレビは置かず、主には読書、絵画、ギター、三味線と深夜まで楽しんで過ごしてきました。
   単身赴任生活も終え、カミサンと2人暮らし。
家にテレビがありますと、2人して小さなチャンネル争いが時々生じます。どちらかが録画して譲れば良いのですが、「今視たい」欲にお互いに駆られます。カミサンは主に、歌番組、情報番組、ロイヤル系番組が好きみたい。私はドラマ系。
    カミサンは私に「どうしてそんな、現実にありもしないようなドラマが良いの?」と聞きます。どうしてなのかと改めて問われても困りますが「小説を読んでいるみたいでしょう。脚本家が渾身の知恵を振り絞って書いたものを役者がどう表現するかが楽しい。」云々。と応えます。夢中で視ている姿が可笑しいらしく。
カミサン「結局、貴方は心は女なのよね~」。時々カミサンに言われる言葉。色々納得する部分はあるものの、アラカンのゴリラにとっては、人前では言わないでね♥️と。
   人はあるように生きれば良いんです。

  良いお店を見つけました。接待に利用しました。 長崎の方はどうなんでしょう?有名かな?
  山川荘。落ち着いた料亭でした。コースでしたが、野菜の煮物と焼き魚が旨かったです。
  良い気持ちで酔って帰りました。
  山あいのマンションなんですが、玄関でカニを見つけました。思わずパチリ。
  長崎も雨が続きます。