【黒川温泉】車なしで親と泊まる宿7選!素泊まりだと送迎が付かない宿があります! | oya88のブログ

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親の還暦・古希や誕生日に、思い出に残る旅行を。お祝いプラン、個室での食事、ケーキ・花束の手配、館内の移動から宿を選びます。

「黒川温泉、一度は行ってみたいね」。親がそう言ったあと、こちらが黙ってしまう。車がないからです。

運転できない。親に運転させたくない。バスを降りたあと、荷物を持った親をどこまで歩かせるのか分からない。調べるほど山あいの温泉地らしい話ばかり出てきて、やっぱり車がないと無理かなと思ってしまう。その気持ち、よく分かります。

でも黒川温泉は、バス停まで迎えに来てくれる宿を選べば、親を歩かせずに泊まれる温泉地です。

黒川温泉へ車なしで親と泊まるおすすめ宿7選

● バス停や温泉街への送迎を、宿が自分の案内に書いている7軒です

● 送迎は7軒のうち5軒が事前の予約と書いていて、素泊まりだと付かない宿があります

● 階段のない離れ、ベッドで部屋食になる客室など、親に合う客室は各館で限られます

車なしの黒川温泉は、どこを見て回るかより、どこに泊まるかで親の負担が決まります。

宿名 バス停からの着き方 決め手
黒川温泉 夢龍胆 送迎あり(条件あり・事前予約) 大浴場の浴槽に手すり。夕食が部屋食になるプランあり
黒川温泉 湯峡の響き 優彩 バス停から送迎(事前予約) プラン名に「館内湯めぐり」。食事はバイキング
黒川温泉 旅館 わかば 送迎は事前に電話で予約 本館のB・C・Dタイプに朝夕とも部屋食のプラン
黒川温泉 旅館 奥の湯 バス停まで送迎バス(事前予約制) 階段のない離れ客室。夕食は館外の店へ送迎
黒川温泉 山みず木別邸 深山山荘 バス停より無料送迎(要予約) どの客室にも寝室と内風呂。部屋食はなし
黒川温泉 お宿 野の花 温泉街まで送迎(無料) 食事は朝夕とも個室。素泊まりは基本的に送迎不可
黒川温泉 お宿のし湯 バス停まで無料送迎 ツインベッドの客室あり。連泊はできない

素泊まりのプランを選ぶと送迎が付かない宿が2軒あります。黒川温泉 山みず木別邸 深山山荘は素泊まりに送迎がなく、黒川温泉 お宿 野の花は素泊まりだと温泉街への送迎が基本的に不可です。それぞれの中身は記事の後半でひとつずつ説明します。

黒川温泉が車なしの親連れ旅と相性がいい理由

理由のひとつはバスです。黒川温泉の公式サイトによると、熊本駅からは九州横断バス、博多駅からは高速バスが黒川温泉まで直行しています。九州横断バスは熊本空港からも出ています。乗り換えで親を歩かせる場面が少なくて済みます。ただしバスは前日までに予約が要ります。電話かネットで取れます。

ふたつめは送迎です。公式サイトは、温泉街の中心から遠い旅館に泊まるなら宿の送迎を使うよう案内しています。送迎は遠慮しながら頼むものではありません。温泉地として案内している手段です。

みっつめは、歩かなくても黒川らしさが味わえること。黒川温泉は、30軒の宿と里山の風景すべてを「一つの旅館」と考える温泉地です。泊まる宿のお風呂がそのまま湯めぐりの1か所目になります。温泉街を歩き回らなくても、宿に入った時点で黒川温泉の旅は始まっています。

歩く量で選ぶ黒川温泉の過ごし方早見表

過ごし方 歩く量と条件 負担
泊まる宿のお風呂に入る 宿から出ない。時間は宿ごとに違う とても軽い
無料休憩所「べっちん館」で休む 観光案内所の下。10:00〜16:00。テーブルあり 軽い
観光案内所「風の舎」に寄る 9:00〜17:00。バス停から中心街までは坂がある 条件つきで軽い
立ち寄り湯を1か所だけ 入湯手形なしでも入れる。料金は旅館ごとに500〜800円 条件つきで軽い
入湯手形で3か所めぐる 1枚1,500円。8:30〜21:00。歩いて移動し、目安は2〜3時間 中くらい
いご坂から下川端通りを歩く 食事処や土産店が並ぶメイン通り。歩いて回る前提 中くらい
平野台展望台へ行く 奥黒川の自然の中を歩いて向かう 重い

入湯手形 3か所を回り切らなくていい

入湯手形は、黒川温泉の旅館の温泉から好きな3か所を選んで入れる手形です。大人1枚1,500円。各旅館か観光案内所で買えます。1人1枚で、親子で分け合えません。

公式サイトの目安では、3か所めぐるのに2〜3時間かかります。しかも移動は歩きです。親と一緒なら、3か所のうち1か所を飲食やお土産に替えられる仕組みを使ってください。入るお風呂を減らせば、歩く量も減ります。有効期限は購入日から6か月なので、使い切れなくても慌てる必要はありません。

観光案内所「風の舎」とべっちん館 休む場所を先に決めておく

観光案内所「風の舎」は、ふれあい広場の駐車場の中にあります。入湯手形もここで買えます。その下にあるのが無料休憩所の「べっちん館」。テーブルがあり、10:00から16:00まで自由に休めます。行事で使えない日もあります。

公共トイレは3か所。風の舎の横、黒川駐在所の横、黒川駐車場です。黒川駐車場のトイレは12月から3月まで閉まります。歩き出す前に「疲れたらべっちん館に戻る」と親に伝えておくと、親のほうから休みたいと言いやすくなります。

メイン通りは、いご坂から下川端通りにかけてです。食事処や土産店が並びます。ここを端から端まで歩く必要はありません。

正直に書きます 車なしの親連れでは無理をしないほうがいい場所

楽しい情報だけ並べても、実際の旅では役に立ちません。

場所 理由 代わりの楽しみ方
平野台展望台 奥黒川の自然の中を歩いて行く場所として、公式サイトが紹介している 宿のお風呂と、メイン通りの入口あたりだけにする
中心から遠い旅館の立ち寄り湯 歩くと時間のかかる旅館がある。温泉街の中を走っているタクシーはいない 泊まる宿のお風呂と、宿の近くの1か所にしぼる
押戸石の丘 県の観光サイトのモデルコースでは、黒川温泉から専用タクシーで往復する。手配が要る 行くなら親と相談して別の日に。今回は温泉街だけにする

温泉街の中の移動にタクシーを使うこともできます。ただ、公式サイトは台数が非常に少ないと書いています。タクシーを当てにした予定は組まないでください。

無理のない黒川温泉 1泊2日と2泊3日のモデルコース

「詰め込まない」が最大のコツです。1日に主役を1つか2つ。あとは宿で休みます。

1泊2日の標準案

1日目は、チェックインの時刻に合わせてバスで着き、バス停から宿の送迎で入ります。この日はどこにも行きません。宿のお風呂と夕食だけ。2日目は朝食のあと、荷物を預けられるか宿に聞き、行き方も相談して観光案内所へ。立ち寄り湯を1か所、べっちん館で休憩、メイン通りでお土産。そして帰りのバスです。帰りのバスも前日までに予約しておきます。

2泊3日のゆとり案

2日目を丸ごと温泉街にあてます。午前に入湯手形でお風呂を1か所、昼は手形の1か所ぶんを食事に替え、午後は宿に戻って昼寝。3日目は宿でゆっくり朝風呂に入ってから帰ります。黒川温泉 お宿のし湯は連泊ができず、黒川温泉 お宿 野の花の2食付きプランも連泊不可です。2泊するなら連泊できる宿を選ぶか、1泊ずつ宿を変えてください。

観光地よりも大事 車なしの黒川温泉は宿選びで結果が決まります

一日でいちばん長くいる場所は宿です。車がない旅では、宿に着くまでと、宿の中の移動がそのまま親の負担になります。

確認項目 見落とすとどうなるか
送迎の有無と行き先 バス停までか、温泉街までかで、着いた直後の歩く量が変わる
送迎の予約方法 事前予約の宿では、連絡なしで着いても迎えがない
プランごとの送迎 素泊まりだと送迎が付かない宿がある
最終チェックインの時刻 18:00より遅くなるなら予約を遠慮してほしい、と書く宿がある
離れ・別棟・階段 食事やお風呂のたびに外を歩くことになる
食事の場所 部屋・個室・食事処・館外で、夕食前後の移動が変わる

予約前に送迎と階段を確かめる方法

最初に見るのは、宿の基本情報の「交通アクセス」「館内設備」「条件・注意事項」「バリアフリー対応」の4つです。送迎は交通アクセスか館内設備に書かれます。階段は条件・注意事項のほか、客室の説明や施設ページのよくある質問に、連泊の可否はプランの説明にも出ます。

バリアフリー対応の欄そのものが出ていない宿もあります。欄がないときは、客室の説明に「離れ」「別棟」「階段」の語がないかを見てください。バリアフリー対応の欄で見る項目は次のとおりです。

  • 貸出用車椅子
  • 大浴場浴槽に手すりあり
  • 客室内トイレに手すりあり
  • 車椅子利用者用客室あり

車がなくても親と安心して過ごせる黒川温泉の宿

冒頭の表で挙げた7つの宿を、ここからひとつずつ見ていきます。

黒川温泉 夢龍胆 お風呂の手すりと部屋食で親の夜が楽になる

総部屋数23室の純和風旅館です。宿の紹介文は「黒川温泉中心部に位置し」と書いています。交通アクセスの欄には「送迎あり(条件あり)事前予約要。」とあります。バリアフリー対応の欄に「大浴場浴槽に手すりあり」と「施設スタッフによる介助・補助対応が可能」が並ぶ宿です。貸出用車椅子もあります。

夕食の場所は部屋か食事処。夕食が部屋食になるプランが出ています。寝具は、夕食のあいだにスタッフが用意し、朝食のあいだに片づけます。親が布団を上げ下ろしする場面がありません。ベッドがいいなら、洋間にダブルベッドが2つ入る特別室があります。部屋食とベッドの両方を望むなら、同じ客室でそろうかを予約の前に宿へ聞いてください。気になる点も挙げます。送迎の「条件」の中身は書かれていません。男性風呂は月曜と木曜、女性風呂は火曜と金曜の9:00から15:00まで清掃で入れません。現地払いは現金です。

オススメな人
● 親が浴槽の出入りで手すりを使う
● 夕食を部屋で落ち着いて取りたい
● 布団の上げ下ろしをさせたくない

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黒川温泉 湯峡の響き 優彩 プラン名に「館内湯めぐり」とある宿

総部屋数58室。館内設備の欄に「※黒川温泉バス停より送迎あり。※事前予約が必要です」とあります。素泊まりを含む12のプランすべての説明に、バス停と宿のあいだの送迎が書かれています。プランによっては、道の駅バス停「ゆうステーション」からの送迎にも対応します。

プラン名には「9種の温泉で館内湯めぐり」とあります。貸出用車椅子、バリアフリー用トイレ、館内に車椅子利用可能なトイレの記載もあります。ベッドなら「本館和室8畳(ベッドあり)」か「本館和室10畳(ベッドあり)」。どちらも定員は2人までです。食事は朝夕ともレストランのバイキングで、部屋食や個室の記載はありません。料理を取りに立つのは子世代の役目になります。

オススメな人
● 外を歩かずにお風呂を楽しみたい
● 親がベッドで寝たい
● 夕食は好きな物を少しずつ取りたい

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黒川温泉 旅館 わかば 本館のベッドの客室に朝も夜も部屋食のプランがある

総部屋数16室。交通アクセスの欄は「黒川温泉バス停 ※送迎希望は事前にお電話でのご予約をお願いいたします。」です。送迎は電話で頼みます。2食付きプランの説明では、本館のB・C・Dタイプの客室は夕食も朝食も部屋食と書かれています。当てはまるのは「【本館和洋室】Bタイプ・和室3畳+ツイン【お部屋食】」、「【本館洋室】Cタイプベッド2台+ソファーベッド1台【部屋食】」、「【本館和洋室】Dタイプベッド2台+ソファベッド1台【部屋食】」の3つ。どれもベッドの客室で、Bは2人まで、CとDは3人までです。

着いたら部屋から動かなくていい。これが親には効きます。逆に、選ぶ客室を間違えると歩きます。別館の客室は別棟にあり、一旦本館から出る必要があります。屋根はあります。別館と離れの和室は、食事も食事処です。本館でもAタイプは、朝食が食事処になります。2部屋以上で泊まるグループも食事処になります。最終チェックインは17:30。バスの時刻と合わせて確かめてください。長寿のお祝いプランもあり、3日前までの予約が要ります。

オススメな人
● 食事のたびに親を歩かせたくない
● 親子3人で1部屋に泊まる
● 還暦や古希のお祝いを兼ねる

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黒川温泉 旅館 奥の湯 階段の段数まで宿が教えてくれる

総部屋数26室。館内設備の欄に「●送迎バス(事前予約制)黒川温泉バス停までお迎えに上がります。」とあります。この宿にエレベーターはありません。本館は客室が2階で、20段の階段があります。手すり付きです。新館は入口に8段の階段があり、横にスロープがあります。階段が苦手な人には、宿が自分で離れの客室をすすめています。客室名は「別館離れ和室10畳【ミニテラス付/渓流沿い】」。客室まで階段はありませんが、本館までは少し歩きます。車椅子の貸出しは事前予約です。

荷物だけ先にバス停から宿へ運んでもらう相談もできます。和室は布団を事前に敷いてくれます。できないことも挙げます。夕食は館外のレストランへ送迎で出かける形で、部屋食はありません。温泉街の中心から宿への送迎もありません。最終チェックインは17:00です。

オススメな人
● 階段の段数を先に知っておきたい
● 親が階段を避けたい
● 夕食は外の店で気分を変えたい

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黒川温泉 山みず木別邸 深山山荘 どの客室にも寝室と内風呂が付く

総部屋数18室。宿の紹介文は「18室の全室温泉付き離れ」です。交通アクセスの欄には「バスで到着の場合、黒川温泉バス停より無料送迎あり(要予約)」。客室は7タイプあり、どの客室名にも「寝室」と「内風呂」が入ります。2食付きプランの説明には、寝室はツインベッドとあります。大浴場まで歩かなくても、部屋のお風呂で温泉に入れます。貸出用車椅子と、スタッフによる介助・補助対応の記載もあります。

ただし食事はレストランです。プランの説明に「お部屋食の対応はございません」とあります。離れの客室からレストランまで、朝と夜に移動します。定員はいちばん多い客室でも4人まで。そして素泊まりプランは「送迎はございません」。車なしなら2食付きを選んでください。姉妹館の大浴場を無料で使えますが、移動は宿に相談を。

オススメな人
● 親が大浴場まで歩くのを嫌がる
● ベッドの寝室で休ませたい
● 夫婦と親の3〜4人で泊まる

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黒川温泉 お宿 野の花 朝も夜も個室で食べられる8室の宿

総部屋数8室。宿の紹介文は「【1日8組様限定】の離れ宿。全室に源泉100%掛け流しの専用温泉風呂付」です。食事場所は朝食も夕食も個室。バリアフリー対応の欄には、車椅子利用者用客室あり、客室内トイレに手すりあり、高齢者用料理への対応可能、貸出用車椅子が並びます。ただし、車椅子利用者用客室がどの客室なのかは書かれていません。予約の前に宿へ聞いてください。

送迎は「温泉街まで送迎可能(無料)」。バス停まで、とは書かれていません。到着の便を伝えて、どこで待てばいいかを先に決めておくと安心です。素泊まりプランは温泉街への送迎が基本的に不可。2食付きのプランは連泊不可です。客室は母屋が2タイプ、離れが5タイプ。チェックアウトは母屋が10時、離れが11時です。

オススメな人
● 食事は家族だけの個室で取りたい
● 部屋のお風呂で温泉に入りたい
● 親向けの料理を相談したい

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黒川温泉 お宿のし湯 バスで来る人をバス停まで迎えに来てくれる

総部屋数11室。交通アクセスの欄に「バスでお越しの方にはバス停まで無料送迎」とあります。ツインベッドの客室が4タイプ。なかでも「<かぜ>温泉付客室【ツインベッド+リビング+書斎】」は専用の内湯付きです。食事は朝夕とも食事処で取ります。

この宿は連泊ができません。チェックインが18:00より遅くなる場合は予約を遠慮してほしい、とも書かれています。夕食が18:00開始で統一されているためです。バスが遅れそうな日程は避けます。客室選びにも気をつけたい点があります。離れの客室が4タイプあり、「<このみ>内風呂付ツリーハウス風離れ」には【階段有り】の表示。ロフトにベッドを置く離れもあります。バリアフリー対応の欄はありません。親と泊まるなら、離れでないツインベッドの客室からどうぞ。

オススメな人
● 1泊だけ静かな宿に泊まりたい
● 親がベッドで寝たい
● 早めのバスで着ける

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予約したあと宿に伝えておきたいこと

予約したら、電話を一本。これだけで旅の質が変わります。

● バスで行きます。到着は◯時の便です

● バス停までの送迎をお願いします

● 親は階段が苦手です。近い部屋はありますか

● 帰りも◯時のバスです。送ってもらえますか

● バスが遅れたら、夕食はどうなりますか

送迎の時刻と待つ場所は、このとき一緒に決めてしまいます。

移動手段と持ち物で旅の疲れは半分になる

黒川温泉まで直行するバスを選びます。熊本からは九州横断バス、福岡からは博多発の高速バス。どちらも前日までに予約が要るので、宿を取ったらすぐバスも取ります。行きと帰りの両方です。

現地では、宿の送迎を軸にします。温泉街の中はタクシーの台数が少なく、流しのタクシーはいません。黒川温泉 お宿 野の花は条件・注意事項に、12月から3月は積雪や路面凍結の恐れがあると書いています。雪の時期はバスの運行も前日に確かめてください。

  • 現金:入湯税や現地払いが現金の宿がある
  • 歩きやすい靴:中心街までに坂がある
  • 小さなタオル:立ち寄り湯で使う
  • 折りたたみ傘:送迎を待つあいだに使う
  • 宿の電話番号のメモ:送迎の連絡に使う
  • バスの予約番号:帰りの便で慌てない

よくある質問

Q. 黒川温泉は車なしでも行けますか?

A. 行けます。熊本駅と博多駅から黒川温泉まで直行するバスがあります。前日までの予約が必要です。バス停からは、黒川温泉 湯峡の響き 優彩や黒川温泉 旅館 奥の湯のように送迎のある宿を選べば、親を歩かせずに着けます。

Q. 送迎は予約なしでも来てくれますか?

A. 7軒のうち5軒は事前の予約と書いています。黒川温泉 旅館 わかばは電話での予約、黒川温泉 山みず木別邸 深山山荘は要予約です。書いていない2軒も、到着するバスの時刻を先に伝えてください。

Q. 足の弱い親でも湯めぐりはできますか?

A. 3か所を歩いて回る必要はありません。入湯手形は1か所を飲食やお土産に替えられます。黒川温泉 湯峡の響き 優彩はプラン名に「館内湯めぐり」とあり、黒川温泉 夢龍胆は大浴場の浴槽に手すりがあります。

Q. 階段のない客室はありますか?

A. 黒川温泉 旅館 奥の湯の「別館離れ和室10畳【ミニテラス付/渓流沿い】」は、客室まで階段がありません。階段がないと宿が書いている客室は、この宿でも1タイプだけです。日程が決まったら早めに空きを見てください。

Q. 夕食を部屋で食べられる宿はどこですか?

A. 黒川温泉 旅館 わかばは本館のB・C・Dタイプに部屋食のプランがあり、黒川温泉 夢龍胆にも夕食が部屋食になるプランがあります。個室で食べたいなら黒川温泉 お宿 野の花が朝夕とも個室です。

出かける前に確認しておきたい注意事項

楽しい旅にするために、ここだけは目を通しておいてください。

対象 内容
宿泊税 7軒とも記載なし
入湯税 黒川温泉 夢龍胆・黒川温泉 湯峡の響き 優彩・黒川温泉 旅館 わかば・黒川温泉 山みず木別邸 深山山荘・黒川温泉 お宿 野の花・黒川温泉 お宿のし湯は1人150円が別途。黒川温泉 夢龍胆は現金払い。黒川温泉 旅館 奥の湯は金額の記載がなく、入湯税などは現金でと案内
駐車場料金 7軒とも無料
別棟・離れの移動 黒川温泉 旅館 わかばの別館は別棟で、一旦本館から出る(屋根あり)。黒川温泉 旅館 奥の湯の離れは本館まで少し歩く。黒川温泉 湯峡の響き 優彩は別館(灯小路)の客室がある。黒川温泉 山みず木別邸 深山山荘は離れの宿。黒川温泉 お宿 野の花は母屋2タイプと離れ5タイプ。黒川温泉 お宿のし湯は離れの客室が4タイプ
最終チェックイン 黒川温泉 旅館 奥の湯17:00、黒川温泉 夢龍胆と黒川温泉 旅館 わかば17:30、黒川温泉 湯峡の響き 優彩・黒川温泉 山みず木別邸 深山山荘・黒川温泉 お宿のし湯18:00、黒川温泉 お宿 野の花19:00
全宿共通 送迎の条件と設備の対応範囲は宿ごとに違うため、予約前に宿へ直接確認

車がないから行けない、ではなく、迎えに来てもらう黒川温泉へ

車がないことは、黒川温泉をあきらめる理由になりません。バスを降りたら宿の車が待っている。部屋に入ったら、もうお風呂と夕食のことだけ考えればいい。そういう泊まり方ができます。

湯めぐりは1か所でも十分です。べっちん館で休んで、お土産をひとつ選んで、宿に戻る。それだけで、黒川に来た実感は十分に残ります。

まず送迎のある宿をひとつ決めて、行きと帰りのバスを押さえてください。あとは宿に電話を一本入れるだけです。

湯上がりの親が、浴衣のまま窓の外を眺めている。そんな夕方が待っています。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。