セミナー開催しました。 | ママのための子育て心理学!

ママのための子育て心理学!

脱・子育てストレス!
心理学を基にした親も子も心が楽になるテクニックや考え方を広めています。
(文部科学省認定 家庭教育支援チームです)

3月の勉強会のテーマは

「感情を認める」でした。

 


感情を認める。



簡単なようで、なかなか難しい。




痛がる子に

「そんなの痛くないやろ~?」



嫌がる子に

「嫌じゃない!」



怖がる子に

「全然、怖くないよ~!」




何の気なしに、言いがちです。





それは

都合の悪い感情は認めない」と、

知らず知らずに、

世間
から学んでしまっているから。

(観察学習)



子供の感情を認めるコツは、


1)まずは、ひと呼吸おく。


2)自分自身が、今の状況に困っていることを、

  自分で認めてあげる。



”2)自分自身が、今の状況に困っている”とは、

例えば、急いでいる時に、こけて泣かれたら、

「今はやめて~」と思うかもしれません。


「そんなん痛くないし、いいから行くよ!」

と言いたくなるかもしれません。



”今はとりあえず、急いで行きたいのに、

子供に足止めをくらっている状況”

は、”自分が困っている状況”です。



その自分自身の感情を認め、

自分で意識することで、少し落ち着けます。



「あぁ、私は今困っているんだな。

急いでいるのに、困っちゃうよね。」
 




 
実は、

イライラの一番の原因は、

「自分の感情を認めてあげてないから」かもしれません。




「こんな事でイライラしたらあかん」

「こんな事でイライラする自分は、ダメな親だ」

などと責めて、余計イライラしてしまいます。



 
「自分はイライラしちゃったな。

些細な事でもイライラしちゃう時あるよね、

焦りすぎてたかな」

と、まず、自分の感情を認めてあげましょう


そうする事で、まずは自分が落ち着けます。

子供への対応は、それから。

 
 
私達は「我慢が美徳である」、

「マイナスの感情は、押し殺せ」

と、洗脳されてきました。




自分の感情を認められなければ、

自分の分身のような)我が子の感情を

認めるのも、難しいことでしょう。



 
まずは、

自分の感情を認める練習から、

はじめてあげましょう(^ー^)




自分も、子供も、楽になってきます。