京都大原・三千院門跡 | おやおや放浪記

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おやおやBlog 第2弾

11月20・21日

もみじ京都紅葉放浪第弐弾もみじより


京都紅葉放浪第壱弾の翌週になります。。。

この日は朝6時半ぐらいに家を出て、向かった先は

京都の大原パー



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1大原

『平家物語』のゆかりの地と知られ7、のどかな田園風景が広がる大原の里。
今や山里は多くの観光客で賑わう紅葉の名所である。
三千院を中心に名刹が多く建ち、円仁が建立した来迎院、大原問答で知られる勝林院、額縁庭園の宝泉院などの名所が多い。



ここ大原は京都の北部、山の中にあったので市内より早く紅葉が色つきはじめていて

すでに見頃を迎えていましたニコニコ


3時間近くかかってきたので着いたには9時半ぐらい、すでに多くの人で賑わっていました。。

おやおや放浪記-京都大原・三千院門跡

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三千院境内の地図矢印
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のんびり回ると1時間はかかる広さでした。。


周辺にはお土産屋さんや食事処が密集していて
歩いて回れる距離にいろいろな寺院がありました。。

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そしてこちらが三千院門跡矢印
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1三千院門跡
天台五門跡の一つ。
最澄が比叡山に建てた小堂に源を発し、明治4年、現在地を本坊とする。
境内は自然の傾斜を活かして建物を配置。京都市の名勝に指定されている聚碧園などを眺めながら客殿、宸殿を通り、池泉回遊式庭園の有清園に出る。
一面を苔の緑が覆い、秋には見事な紅葉に彩られるこの庭の一角に往生極楽院(重要文化財)が立つ。
1148年(久安4)の建立で、狭い堂内に仏像を納めるため船を逆さにしたような船底天井となっている。
本尊は金色に輝く阿弥陀三尊像(国宝)。
観音・勢至両菩薩の腰をやや浮かせた姿勢が印象的。
かつては、堂内は極彩色の壁画で荘厳され、平等院鳳凰堂などとともに極楽浄土の世界を表した。


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ここはガイドブックで綺麗な紅葉が載っていたので来るのをすごく楽しみにしてた場所の一つ音譜音譜

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すでに人がいっぱいで混んでいたけど、いよいよ境内に入りますあし

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つづく