⚠️一部を抜粋





質問 2:

伊勢原案件、

警察から一時保護の相談をされた時に、旧センターの時は、殺処分して いなかった時でも、ボランティアと協働し、センターは出来る限りの数を収容していました が、施設も大きくなり、現在、空きスペースもある環境も整った新センターが、


何故、虐待現場の動物を一匹も一時保護しなかった

のでしょうか?


回答: 

所長 警察案件は、一般の人から見えない所に置かなければならず、センターは「見学施設」なの で、見えない所に保管する事が出来ない。センターは「譲渡施設」なので、預かりの動物は 譲渡出来ないので保護出来ない。病気の動物は警察のお戻しする等の理由をお話して、 保護は難しい事を警察に、ご理解を頂いた。
旧センターは「殺処分」していたので数を調整できたが、今は殺処分出来ないので、数を調整 出来ない、警察案件(虐待されている動物)を一時保護したら、1 匹 4000 円支払って放棄 する人の動物が受け入れられなくなると困るので保護は出来ない。 収容スペースはあっても、人員が足りない。
※センターはいつから見学施設で譲渡施設だけの機能になったのか?



 質問 4:

「ペットのいのちも輝く神奈川」として建設基金を募り、建設したセンターが、 

収容場所はあるが、人員が足りないとの理由で、虐待で死んでしまう動物がいるのに、 何故、人員確保の実例がある「京都センター」の方式を「考えていない」との回答なのでしょう か~




質問 6:
多頭飼育崩壊現場で虐待されている動物がいる事を知りながら、放置する事は、 虐待の傍観者になる事なので、センターに一時保護を依頼致しましたが、今回、
一匹も一時保護はして貰えず、
ボランティアが費用を捻出し保護しましたが、
今後、警察案件の 虐待されている動物(押収を含め)は、どこに一時保護するのでしょうか?
回答 :所長 「虐待の傍観者になってしまうが、現場に置くしかない」「環境省のガイドラインにセンターは 収容に協力と書くのであれば、国が警察案件の施設を作るように働きかけるべきである」




 

質問 7:   

千葉県は 190 匹の犬を一時保護で、センターに収容しました。 一時保護をしてから、職員が飼い主に「所有権放棄」の説得をし、全頭放棄になりました。 一時保護して、命を救い「所有権放棄」の交渉も職員の仕事であると考えます。


元々は、伊勢原案件も、行政が指導勧告等を講じず、実質放置した事が原因です。 本来は、責任を取るべく県民のために働くのが、行政の務めであるにも関わらず、今回、 狂犬病未接種の大型・中型犬を含め 100 頭も実質放置、猫は60匹、犬猫、
全て県民であるボランティアが
「一時保護 」し、
飼い主への「所有権放棄の交渉」
「狂犬病ワクチンの接種 」
「治療」
も飼い主の了承を得て、
ボランティアが手弁当で行っています。


「ペットのいのちも輝く神奈川県」として
寄付を貰い建設した施設であり、
多頭飼育崩壊で虐待されている動物の命を救うための、人員確保の策も講じず
一匹も一時保護せず「虐待現場に置く」
という選択をする職員は「虐待の傍観を容認」 している事になります。 今後は、人員確保の策を講じ、ボランティアと協働して、出来る限りの数を一時保護し、 飼い主には「所有権放棄」の説得する業務遂行の努力して頂きたいと要望致しましたが、 明確なご回答がなかったので、ご回答をお願い致します。




質問 13: 

センター職員より「もし、白血病なら殺処分する」と言われ、飼い主は「センターに入れたら 殺される」と「犬猫は放棄しない」と

劣悪で極寒の中、虐待されている犬猫を助ける事が出来なくなりました。

また、他の方々からも、各団体に寄せられた相談の中で、 

センターに引き取りの相談をしたら一匹 4000円を支払い殺処分する事を了承して頂くと 言われ、野に放したほうが、殺されずに済む」とボランティアに相談があり、ボランティアが引 き取ったり、

法に触れると分かっていても、

センターに入れたら殺されるから、「 野に放した 」

と言う人がいる事も耳に入っております。 

他県や旧センターの時は「隔離施設であり、殺処分場」なので、放棄する人の抑止欲のため 「殺処分します」と使う事は許されますが、
黒岩知事が掲げる「生かす施設」に賛同し「センター建設基金」や「かながわペットのいのち基 金」の寄付を募り、新センターの運用がされています。

運用に賛同し、寄付をした人からは「生かす施設の職員が、殺すと言うワードを使う事は寄付した人の思いを無視しており、矛盾している 」

「いのちの基金も1億円あるのだから、譲渡推 進のために、殺処分せずに、プレハブ等を設置したり出来るはず」

と苦情が議員さんの所に も来ており、平塚市議会で質問されていますが、何故「殺処分」と言う言葉を使うのでしょう か?

回答 センター所長 職員は殺すという意味で「殺処分」と言ったわけでない」 放棄した後は、その子の様子はお知らせ出来ないという意味で言ったと聞いている 





質問:16:

伊勢原案件対応時「警察」「県センター」「県庁担当」すべての職員から、今回の責任 は「保健所」にあると言われましたが、旧センターの時は多頭飼育崩壊時、センター職員も 初動から現場に入り「個体管理表」の作成や飼い主への対応を協力していました。

 しかし、今回、伊勢原案件は、

初動、センター職員は現場にも入らず、

ボランティアが要望し、やっと現場を見に行きましたが

160匹の「個体管理表」の作成も協力はせず、保健所職員 は数人しかいない事からボランティアが協力し作成致しました。
本来、動物対応する行政の責任である事から、今後は、保健所担当者は数人しかいないの で、動物に特化したセンターの職員が、旧センターの時の様に、多頭飼育崩壊時は、現場に入 り、保健所と共に初動からの協力をするよう要望致しましたが、ご回答をお願い致します。





質問 18:

センターから譲渡した猫が里親詐欺にあった件 

税金と寄付金で治療した猫を、偽りの書類に騙されて、センターが譲渡し、救出した時は、 瀕死の状態であった件に関して、センターが飼育環境確認の訪問をしていれば「ペット不可」 の住まいである事は容易に認識できた事。 昨今、センター収容動物を、言葉巧みに譲渡してもらい、虐待する実例も増えています。 茨城県は、職員が里親希望のお宅に2回訪問し環境を確認して譲渡している事から

「ペットのいのち輝く神奈川」と黒岩知事が掲げている神奈川県が飼育環境も把握せずに譲渡している事を、寄付している人、県民が知ったら問題であると考えます。
当然ながら、税金と寄付金でケアーした動物は、安全安心な里親様に譲渡する事が、重要 ~





質問:26 

加藤ごう議員 現状は、殺処分ゼロ継続しているのは、涙ぐましいボランティアの努力がある、 県は多頭飼育崩壊対応時、

ボランティアにおんぶに抱っこ状態、もっと、県がイニシアチブを 取って、あくまでも、ボランティアに一部をお願いする、手の届かい所を手伝ってもらう、 正しい関係性を構築する為にも担当部局の体制改善が必要と要望。~




ぶっちゃけな話、犬猫約160匹

センターに収容された犬のトリミングはボランティア

そのうちすぐたんぽぽの里を始め5頭を除き譲渡団体へすぐに移動しているのにもかかわらず

犬もいっぱい、猫もいっぱい

できない理由ばかりを並べる行政にとことんうんざりしました。

 













⚠️以上一部抜粋させて頂きました








 














言いたいことは

全部言ってくれてます




でもやっぱり

怒りで震えます


行政は勿論

元飼い主にも






















りーりは
乙女のトキメキ一般県民であるボランティアさん乙女のトキメキ
乙女のトキメキと保護団体を応援してくれているみなしゃん乙女のトキメキ

おかげで!!
輝いてるんでしゅよ 愛飛び出すハート





たくましい
愛娘です合格