人から褒められても
素直に喜べない

本当はそんなふうには
思ってなどいない
のではないか?

自分のことを上手く
利用しようとしている
のではないか?

褒められるたび
そんな思いが
内から湧き上がって
心から素直には
喜べない

なんとも
ひねくれた性格だなと
自分でも思う

私だけでなく
そんな人は
少なくないらしい

でもそれは
世の中の苛烈さを
肌で感じているから

誠実さということが
希少価値を有していることを
知っているから

だから本当に
自分を褒めてくれる言葉を
信じられるときが
訪れることを願っている

だから本当に
自分を褒めてくれる言葉を
信じられる人と
出逢えることを祈っている