明日のために
私は帰る

暖かな
あるいは
涼やかな
自分の家へと

自分のための
安らげる場所

愛する人と
共に在る場所

そんな
大切なところへと
私は帰る

帰ることにより
明日がある

帰る家がある
ということこそが
明日があるということ

良いことばかりじゃ
ないけれど
それでも歩いてゆける
明日を迎えるために

私は今日
家へと帰る