良いものは
カタツムリのように進む
確か
マハトマ・ガンジーの
言葉だったと思う
今までは
それでもよかったと思う
今までは
時間的な余裕があった
我らのの前には
長い道のりが残されていた
だから
カタツムリのように進んでも
じゅうぶん間に合った
でもこれからは
違うような気がする
変化の波が
あまりにも速すぎて
カタツムリのように
ゆっくりと進んでいては
とても間に合わない
良いものへと変わる前に
良いものへと成る前に
ぺしゃんこに潰れてしまう
この社会も
この国も
この世界も
みんなそうであるような
そんな気がする
カタツムリは
その歩を速めることは
できるだろうか
いっそのこと
トンボのように
空を飛んで行けないだろうか
飛べ!カタツムリ
というのは
無理というものだろうか
でもそれに
我らの生存が
かかっているとしたら・・・