こんにちは!
サトヤマWORKSでイマジョートレイルプロデュースしてますヨウヘイです。
さてさて
前回記事を書いてから少し経ちますね!
前回、前日準備から、受付、バス出発して、スタートするまではなしてあったはず。
バスでスタート会場の今庄秋着いた時に、ヨウヘイはスタートの段取りとかで色々と流れを見てたり動いたりしてたんだけど
何やらスタッフと選手間でワイワイわってるとおもってたら↑写真からの
↓写真。こんな事して遊んでたんだねw
コースプロデュースで主催としては
「あー。始まっちゃうし、みんな迷わずちゃんとイベントととして終われるかなー。。」って思いと
「ま!スタートしたんだしもう終わるしか無い!!」
みたいなハラハラと落ち着きとが入り混じってて、とりあえず今やる事だけやりましょ!みたいな感じです。
ほら来た来た〜!!
駅を選手がスタートすると
スタッフは↓こんな感じで移動するとトレイルに入る選手を先回り出来るよって指示してあります。
ほら来た来た〜!!
残り50㎞〜w
ランナースタッフは
ほぼ全部のエイドを見回りつつ応援メッセージボードをつける者(第2エイドだけは少し遠いので行かない)
第2エイドに行く者
大事な誘導ポイントに行く者
に分かれます!!それぞれ行く人達もタイムスケジュールを渡してあるので何時くらいに行けばいいか理解してるのでその時間まではフリーです。
ヨウヘイとフリーな者達で第1エイド手前のトレイル終わりのポイントへ応援に移動。
トレイルばっかりで約9㎞地点。50分でトップがやってきました!!
2位との差は20秒ほど。(バチバチやってますが応援は気楽)
この時点で2人ロストしたと耳にしましたが気づいて戻ってきたみたいで「なんでよ!?」と思いつつも一安心。
11㎞地点。
ここからは第2エイドまでながーいトレイルの林道が7キロほど続きます!
ここから高頭山とホノケ山のちょっとしたピークを2つ踏んでからのエイドとなります。
ここが急なんだ!!(ヤバイとりつき)
選手の苦しい顔をどうぞ!
この急登のロープが切れたらしい!
しばらくすると
無線が!!
『委員長!時間は現場で起きてます!!蜂がホノケ山とりつきで出ました!!」
矢印の林道を走ってもらいます。
ナイス前半!!