中小企業経営者の知恵袋 -2ページ目

中小企業経営者の知恵袋

こんな時代でも、強くたくましく成長を続ける中小企業経営者の皆様の力に少しでもなれたら…そんな想いで情報を発信していきます。

こんな時代でも、強くたくましく成長を続ける中小企業経営者の皆様の力に、少しでもなれたらという思いで、このブログを書いています。

今回は「幸せ会社」と働き方改革の関係についてお伝えします。

■働き方改革は「義務」ではなく「チャンス」

「働き方改革」と聞くと、「残業を減らさなければならない」「有給を取らせなければならない」と義務のように感じる経営者も多いかもしれません。

しかし幸せ会社の経営者たちは、働き方改革を「社員の幸せを高める絶好のチャンス」と捉えています。

■幸せ会社の働き方改革の実例

1.フレックスタイム制の導入
子育て中の社員、通院が必要な社員など、それぞれの事情に合わせて働く時間を選べる制度です。「この会社は自分の生活を大切にしてくれる」という信頼感につながります。

2.在宅勤務・ハイブリッド勤務の推進
通勤時間をなくすことで、社員の生活の質が上がります。集中して取り組める環境が生産性の向上にもつながります。

3.休暇取得の奨励
「休みを取りやすい雰囲気」をつくることが大切です。経営者が率先して休むことで、社員も休みやすくなります。

4.業務の効率化
無駄な会議・報告書・作業を減らすことで、本当に大切な仕事に集中できる環境をつくります。

■「休める会社」が強い会社

十分な休息を取った社員は、創造性が高まり、ミスが減り、仕事へのモチベーションが上がります。

「休ませると仕事が回らない」ではなく、「休ませるから仕事が回る」という発想の転換が、幸せ会社をつくります。

■次回予告

次回は「幸せ会社」と人材育成の関係についてお伝えします。

どうぞお楽しみに。

小泉大輔