こんにちは😊💫


先日の投稿の

『ダークな記憶をクリーニング』


ここで書いた

学生時代の友人について自分の反応はこちら↓


一言で言えば、『嫌い』


なぜ?こんなに反応するのだろう。

今の私の周りにはいないタイプ

今の私のフィールドに入って来て欲しくなかった。


思い出すと、

マウントをとってくる

自分の自慢話になる

自分が、自分が、私は出来ます!と

聞いてもないのにピアールしてくるところや

自分を大きく見せようとしたりするところが

一緒にいると不快


でした。


人に言いたい事は、自分に言いたい事。


彼女に思う事を自分に言ってみました。

当てはまるかも!と思い、

それだけ、認めて欲しかったり、自信が無かったんだ。

そんなところが、私は嫌いだと無意識に自分に言っていた。だから、口で言わないようにしてたり、大きくみせないように自分に蓋をしていた。


そこを受け止めて認めたら、

私、自分の事を好きなんだ!

自分を好きな事も認めよ。

めでたい人だと思われるけど

これが私の本心だから、嫌いと言う言葉で蓋をしない。

そう思った時、不快だなと思ってた彼女を思い浮かべると感情が揺れなかった。


きっと、私への思い込み

ダークだと思ってた思い込み

それを手放す出来事を与えて貰ったんだ。


心がライトになったスター


前に、自分の事を負けず嫌いと思ってたけど、実は負けず嫌いでは無かった事に気づいた事があった。

走る事が速かったのも、負けたくなくて早く走ってたわけでは無くて、本当に楽しくて、ランナーズハイになり、最後はどんどんスピードアップするんだルンルン


私が前に少し苦手だなと思ってた人は

私の事を他の人が褒めると張り合うようにアピールしてくる。正直めんどくさいなーと思っていたアセアセ

でも、ある日、その人に反応しなくなってる自分に気づいたスター

前は同じ周波数の『負けず嫌い』が反応していたのかもしれない。

今は私からその周波数が無くなったからかもしれないと先日思いました。


自分の内側にあるものが変わると外側が変わる。


ダークサイドなんてものは幻想だった。


明るい未来を想像していこうスター


友人との楽しいひとときに食べたロールケーキスター