ワタスゲふと思うあなたのいないひとりだけのへやで暑苦しさを除けばなんとなく寂しさが妙な涼しさを醸し出す問いかけたのはなんとなくわたしはあなたが好きなのかわたしはあなたを好きなのかぼんやりと眺める薄暗さにどうしてという後悔がリンリンと不規則に鳴り響きあの山の笑い声と共に在ったワタスゲが波打つ平野其処に揺れた恋というものを数年後の今私は手探りで探していた…by梟霊ワタスゲ:花言葉:揺らぐ思い