浮遊虚行 ここはどこか 天は地となり 地は天となるを繰り返す 狭間 境界 時に、穴の中から見上げた様な 時に窖を覗きこんだような どうにもならない ふわふわとした ふわふわとした 中途半端な 途中半端な この世界 その空間 進むことも出来ず 唯々漂い 大きな月が 呆れて吐息を吐くまでは 私は ずっと ずっと・・・ 廻っていた by梟霊