私は、何のために
いのちという時間を燃やしているのだろう
私は、何のために
そのいのちを輝かせながら進んでいるのだろう
一言
解らない
二言
判らない
大きな矛盾を見上げながら
人という空を眺めている
綺麗ごとを信じ続ける先には
何もない
膨れ上がった異質な焔が
やがては
上質なものまでもを飲み込んで
滅んでいく
きっと・・・
人が人を選ぶ時代が来る
きっと・・・
人が人を進化(つく)る時代が来る
他の命を枯渇させたのちに
溢れ出てた大炎が自らも飲み込み始めてから
気が付くのだ
あぁ・・・
なんと愚かだったのか
これは
自然の中に還ることが出来なくなった
あの時から
その道が
その未来の一つとして
用意されていたのだ・・・
by梟霊