いつかいつか さよならを言わず いつかきっと、と 手を振った友よ 見知らぬ土地で 見知らぬ石の下で眠る 貫いた 文は、いつの頃のものだろうか しわくちゃで私の元へ 帰ってきた ずいぶんと長い旅だったのだなと 家族寝静まる夜 雨の代わりの様に流れる星々を見上げ 泣きながら 手を 振った さようなら さようなら 手を振った いつか また、逢おうと 胸に誓って 手を、振ったのだ by銀翼のキケロ