宝箱 | 梟霊のブログ

梟霊のブログ

適当に詩をUPします。
評価に、興味なし
フクロウ大好き
きのこ大好き
山菜大好き
ハーブ大好き
とことん変り者なため・・・
絡み辛いこと必死
静かに、生暖かく見守ってください

宝箱




伝う音の波
届くころには微風のように
微か
その中に、何があったかなんて知らない
ただ、頬の産毛を柔らかにすり抜けた
心地よさ
其れだけが、心の奥底にある
私という木々の葉を揺らす

事実とは異なったとしても
あなたが閉じ込めたものと違っても
好意という温もりは
陽だまりの様に背中を支えるもの
数少ない言葉の中に
有り触れたものから
大切なモノまで閉じ込めて
軽い気持ちのまま
放り投げた
それが如何に重要かなんて
解るはずがない
受け止める心
それをそっと開けて
涙するとき
初めて理解するのだ
あなたの好きという言葉が
愛というものを閉じ込めた
宝箱であったことを
有り触れて
有り触れて
どこにでもあるようで
どこにもない
あなたの言葉
あなたの想い
あなたの、願い・・・
止めようとしても溢れ出るそれは
たった一人の為に流した
本当の嬉し涙だった


by幻想師キケロw

どんなに小さくとも宝箱は、宝箱
繋がるときと別れの時もその箱は
必ず、あなたの目の前に顕れる。

この問題、簡単に考えると解るww