炎想「エンソウ」
会えないという壁は
私の中の
好きと言う想いを
激しく燃え上がらせ
黒く
黒く
焦がしてくる
会いたいと
足だけが前に進み
時々
何のために君の名を呼んだのか
解らなくなってしまう
あぁ、早く、早く
抱きしめたい
その驚いた顔に
私の額をつけて
伝えたい
この燃え上がる
炎のような想い全てを
だから
私は諦めない
雨に打たれ様と
風に阻まれようと
私は負けない
人に惑わされようと
幻に嘲り笑われようと
きっとこの先に君が居る
ただ、それだけで
こんなにも
こんなにも
笑顔になれる
前に、前に進んでいけるんだ
ねぇ、君は今何を眺めているのかな
もし、出会えたなら
会えなかった時間の分
教えてね・・・
絶対諦めないから
絶対、君の名前を呼んであげるから・・・
by幻想師キケロw