筆走る
この手紙は
何かを期待するものでも
要求するものでもありません
ただ、アナタに
かんばってほしいと思い
筆を走らせただけのものです
どうか
疑わず
投げ捨てず
最後まで
目を通してくだされば
なによりです
俯く理由は数多在るでしょう
けれども
当たり前と思っていたことは
何れ、崩れ去るもの
だから、いつまでも引き摺ることも
誰かに当り散らすことも
必要ない
アナタはただ笑って
空を見上げ
自分自身へ
頑張るぞと
投げかけてあげればよいのです
その姿は
いつか
今以上のことが
降りかかったとき
きっと
きっと
そのときのアナタ自身を勇気付け
アナタ以外も励ますでしょう
ですから、私からアナタへ贈る言葉も
無責任かもしれませんが
頑張れ
なのです。
by幻想師キケロw