鏡文字
自分を映し出す
一枚の鏡に
大好きなアナタを思い浮かべ
寄り添うの
ただ・・・
触れた冷たさに
目覚めた瞳は
悲しそうな瞳と見つめ合う
心に愛を描いても
映してみれば別のもの
体に愛を刻んでも
映してみれば酷いもの
眺めれば眺めるほどに
名画のようには、いかないものと俯いて
鏡文字のような単純難答に嘆くばかり・・・
あぁ、私の恋はどこに行ってしまったの?
重なり合う掌に
ぬくもりを求めて
私は
私を眺めては
外へ飛び出すのだ・・・
きっとそう
信じたい光が、待っているから
by幻想師キケロw
少し生意気に大人びた少女のイメージです。
はてさて、恋を知り愛を受け入れた女性には
どう見える詩なのかな?