業火
罪は闇
罰は炎
大地に立つ私は燃え盛り
苦痛に顔を歪めている
見るがいい
夕日のように見えるのは
この夜の王の瞳だ
悲鳴を上げる私を見て
嘲り、笑っているではないか
おぉ・・・
炎が舞い踊る
おぉ・・・
大地が崩れていく
私が崩れていく
魂と共に消えていく
黒く、黒く、黒く
漆黒の業火に焼かれ
絶望に打ち拉がれて
この世界から消えていく
あぁ・・・
神よ、もし、私の罪が許されるのならば
たった一つでもいい
ひとかけらの優しさを
あぁ・・・
神よ、もし、私の罰が許されるのならば
たった一つでもいい
ひとかけらの光を
byキケロw