踊ろう
さぁ、踊ろう
ここでは君が主役だよ?
さぁ、この舞台で
この光の下で
どうしたんだい?
ほら?君だけの踊りを見せておくれ?
そうして、うつむいてばかりじゃ
何もできないじゃない
・・・・・・・。
ふぅ・・・
だったら・・・
僕と踊ろう
君からしてみれば小さな光の塊だろうけど
僕だって、ほら君の周りを自由に愉快に飛べるんだから
さぁ、僕と踊ろう
僕には手も足もないけれど
おじぎをして
君の手を握って
ゆらゆらと始めるんだ!
そう、そうだよ
ニッコリと笑って
楽しそうにステップを踏んで
君だけのダンスを
踊って!
僕は、君に付いて行くから
さぁ、トン♪テン♪タン♪
トン♪テン♪タン♪
そう、そのまま
トン♪トン♪テン♪
テテン♪テン♪トトン♪
いいよ!いいよ!
ト、トトン♪
タタタン♪テン♪トン♪
いいじゃない!
トン、テットン♪
出来るじゃない!
そのままターンだ
さぁ、行こう
さぁ、見渡そう
君の舞台に観客が
一人、二人と増えてきてるじゃない
もっと、もっとだ
君自身の輝きで
君自身の踊りで
世界を魅了するんだ!!
そう・・・そのまま
そのまま、踊り続けて・・・
疲れたら休んでもいいから
休んだら、また、踊って
その輝きで
また他の人が輝き始めるから
あ!ダメだよ!
あぁ~あ、折角輝き始めたのに
僕が居なくても踊れてたのに
しかたないな、もう・・・
ん?・・・
ん~、解ったよ
今日一晩限りだよ?
さぁ、一緒に!
おじぎして、始めるよ?
トトン~♪
トトン~♪
回ってぇ~♪
トトトン♪
ねぇ?気がついてる?
僕ら今、踊りながら空を飛んでるんだよ?
フフッ、いいねぇその笑顔♪
さぁ、もっと踊ろう
この静寂の世界で
月と星の観客を前に
雲という大きな舞台で
思いっきり踊りあかそう
あ、でも、気を付けて
雲、だから落ちないようにね?
わ!!・・・
冗談だよ・・・
そう、抱きつかないで♪
行くよ、ほら!
踊ろう、気がついたら朝かもしれないけど
今は、踊っていよう
僕が、傍にいるから心配しないで
思いっきり飛んで
ステップを踏んで
さぁ、踊ろう!
そして・・・
朝になったときには
君はもう、君自身で輝いているはずだから・・・
もう、ここへ訪れなくても
歩いていけるはずだから・・・
今は、ただ、この時間を
一分一秒を
大切に大切に過そう
君が、僕を忘れるその瞬間まで
踊り続けよう・・・
byキケロw
ん?女の人はいいとして~?何?男は、この詩をどう読めって?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ボーイッシュな彼女と一緒にいると思えばいいんでない?www