6月21日晴れ
仕事
仕事
仕事
仕事
まるで
ロボットか何かのなったかのように
無表情
無言
人であることを忘れ
体のことも忘れ
一つが壊れても
また
変えればいい・・・
僕のかわりに
人はいくらでもいる・・・
無機物が
草木を刈り払って行く音を聴きながら
心無い心を繰り返し頭の中に流していった
でも
やっぱりこの体は有機物で出来ていた
壊れそうになると
どこかの誰かが
強制停止の信号を送る
パーツがなくなると
筋肉繊維が痙攣する
がたがたと脆く崩れていく
なんだか
心と体が一致しない
僕は、日陰でぐったりとなった
そして、空を眺めて想った
僕は、やっぱり人なんだと・・・
※小説練習中