見えない君へ
Pa1
一つ一つ、夢のカケラを
集めてる君のそばに
静かに眠る僕がいて
花を置く君がいた
いつまでもうつむいていて
いつまでも泣いていて
ずっとそこにいる僕に
話しかけたまま
気づいてくれない
僕はここにいる
なんどでも・・・
なんどでも・・・
叫んでいるのに
どうして気づいてくれない
もう泣かないで
ほら、ここに居るんだ
ここに居るんだよ・・・
どうして・・・
笑ってくれないんだよ・・・
Pat2
一つ一つ、夢が消えて
儚い思い出になった
小箱になった僕を抱えて
箱をいっぱい濡らして・・・
どうして?・・・とつぶやいた
君の横に、ただ、立っている
僕にはもう・・・
それしか、できなかった
気づきたくなかった・・・
ごめんね?ごめんね・・・
ごめん・・・なさい
なんど謝っても・・・
聞こえないよね・・・
だってもう・・・
死んじゃったんだもんね
でも・・・
これだけは聞いてほしい
いや・・・聞こえてほしい
【君を愛している】
あれから、どうしてる?
笑っていますか?
綺麗な青空を
海も山も見ていますか?
ごめん、笑ってなんて
言えた僕じゃないね・・・
でも、僕は今
君と来た丘にいるよ
楽しかったあの丘に
好きだった・・・
愛していた・・・
あの丘に
今は何処にいるかわからないけど
僕はここにいる
【見えない君へ】
今迄・・・ありがとう