おはようございます。
今日は夢の話を。
昨晩の夢は奇妙でした。
私は廃品回収業者の下っ端として働いています。
ある学校の廃品を回収し、それを確認して新たに箱詰めして売りさばく、という感じのことをやっていたのですが、箱詰めしようとした商品の蓋が開いている。
正しくは、テープが剥がれている。
商品はプリキュアのなんか、だった。そんな箱が3箱。全部蓋が開いていて、もう黄色くなったテープが剥がれている。
そんで、上司に、
これ、回収したときにもうこの状態だったのか?
と聞かれ、自分は全く覚えていなかったので、自分が回収したのではないと思う、
と答えたところで、目が覚めた。
どういう夢やねん。
多分、自分の責任ではない、ということを説明したかったのだろう。
うん、ここでも責任を回避したい私。
でも全然覚えていなかったんだもん。仕方ない。
で、目が覚めて、ボーッとしながら思った。
何でも、確認しなアカンな。
特に商品は。
確認必要。
それは常識なのだ。
ということを、肝に命じたのでした。
目が覚めてまだ早かったからもう一度寝ようと思ったけどねられなくて、もう起きた。
だから眠い。
今日は休みなのでお昼寝しよう。
てか、最近、お昼の2時ぐらいに眠くて眠くてたまらなくなっていつも30分ぐらいねています。
体力がなくなったなあ、と感じます。
今日も良い日になりますように。