ガラス作家さんの細かく繊細な作業 | エンパス森ふくろうの独り言

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自分はエンパスだったんだ!と今更気がついたふくろうの独り言

昨日は、朝からお友達宅に滞在中のガラス作家さんのデモンストレーションに行って来ました。

これは一般公開していないので、見せてもらえるのは貴重な体験です❗️


この作家さんは、アメリカのガラスのイベントに招かれて実演講義をして来られたばかり。

同じくガラス作家のお友達が、その通訳を務めていたのでした。

2人がこっちへ戻って来たのは、昨日と言うか今朝の夜中過ぎ‼️😲



この作家さんの作品はこんな感じ。今回は右側の小さなボウルを作っていきます。

このデザインも小さなガラスを作ってそれを溶かして貼り付け、また溶かしたガラスでくっつけるという、

言うは簡単、行うのは物凄い集中力が必要❗️おまけに小さいという、どうやったらこんなことが出来るんですか?状態。



アクセサリーもありました。アメリカでは、即座に完売してしまい、これはお友達のコレクションです。



これは蓋つき容器。そーっとそーっと触らせてもらいました。



まずは材料作りから❗️だったのでビックリ‼️

透明なガラス棒を溶かして、





反対側に白い色ガラスを同じく溶かして、クルクルゆっくり回しながらくっつけます



すると捻り棒みたいに模様の入った細いガラス棒が出来上がります。

一定のリズムで回し続けねばならないから、ほんの少し手がブレたり、動いただけでも失敗です😣

こんなに長いのが出来た時には感嘆の声が上がっていました。



先に1時間かけて作った底部分に、作った棒を回しながらくっつけていきます。

見に来ていたのは、ここのガラス工房に所属している作家さん達ばかりですから、みんな真剣な表情で写真を撮ったり、

動画を撮ったりしていました。時々、質問が飛んで来てて、友達が通訳してましたよ。


この底部分は見ているだけで、気の遠くなるような細かな作業で、この根気が2時間続くって凄いですよね‼️



最後に足部分をまたガラス棒で作って、この鉄芯を付けた型のまま、専用の機械に入れて冷やして安定させます。

出来上がりは何日かあとになりますね。ここまでで2時間かかりました。

見ているうちに眠くなったくらい地味な作業の末に美しい作品が出来上がります。



私は講義先だったセイレム・コミュニティカレッジのグラスセンターの面白いスティッカーと

スタイラスボールペンをお土産にもらいました💓



終了後は、日本人ガラス作家5人と織物作家1人、私の7人でヴィーガン・ベトナム料理店へ夕食に出かけました。

それからイタリアンカフェへ。ここはなんでも本格的で美味しいです。今時珍しいキャッシュオンリー💵

日本からバンクーバー、フィラデルフィアからニュージャージー、そしてまたバンクーバーと飛び回った作家さんは完全に時差ボケで、

おしゃべりしてる途中で眠っちゃったりされてました。そりゃ仕方ないですね。


北米でのデモンストレーションと講義はこの日で終了。今日は、お友達と市内観光かな?

今夜はまた夕食を一緒に食べることになったので楽しみ❗️

昨日は肉なしヴィーガンだったので、今夜はガッツリ肉料理のペルシアンレストランへ行きます😋


今回もまた楽しい経験が出来ました👍❤️