秋色のガラスと咲き続ける赤いベゴニア | エンパス森ふくろうの独り言

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自分はエンパスだったんだ!と今更気がついたふくろうの独り言

朝からマンモグラフィーの予約を入れようと電話をかけたら、散々待たされた上に医者からのリクエストが届いていませんと言われた😖

あのドクター、また忘れたのか⁉️ この前は処方箋だったなぁ😣

手元にコピーがあるなら写真を撮ってメールしてください。そのあとは4時間後にまた電話してくださいってさ。

この他人の時間を無駄にするのがお得意なカナダ社会、こういう無駄を省けばもっとスムーズに、イライラせずに物事が進むのにね❗️

メールを送ったら自動送信で受け取ったという返事が即来ました。キッチリ4時間後に仕事する国じゃないから少し後にしましょう。



昨日はまた別のお友達と8人でペルシャ料理店でディナーでした。ここも割り勘にしたら、びっくりしたほどリーズナブル‼️

その前に友達が、ずっと忘れてたと言って手渡してくれたものがありました。

それは以前訪れたガラス作家さんの家のアトリエにあった割れたり、失敗した作品を入れてあった箱の中で、私が見つけた作品のかけら。



こんな素敵なガラスの羽根が落ちていたので、もらってきました。

ただそのままでは手を切る恐れがあるので、いつもあちこち連れて行ってくれるガラス作家のお友達が、

彼女の作業場のマシンで出来るからと言って鋭いところは丸めてくれることになりました。それが3ヶ月くらい前の話。

彼女とは結構会ってたのに、渡すのを忘れちゃっててと言って昨日、持って来てくれたのでした。

いつも超忙しい人なのに、ありがたいことです。実は私もすっかり忘れてました❗️😅


秋色の羽根のカケラかな?炎?それとも金魚の尻尾?といろいろ思いながら眺めています。

またユニークな置物が増えました



この数日は、最低気温が10℃を切り出したので、夏からずっと外で咲いているベゴニアにはもう寒い季節です。

花は少なくなってきたけれど、まだ咲き続けているので、室内に入れました。

大きくなったなぁ❗️☺️ まだまだ咲けそうですね❣️