23日にノーザンファームしがらきへ行ってきました
14時半からの見学だったので
パンが好きな私たち夫婦は
見学前に滋賀の彦根まで足を伸ばし、
クラブハリエのパン屋でランチ
本当は2Fにカフェ
もあり、
そこでランチをしかったのですが
数組待ちの状態だったので断念・・・
1階にあるパンは少し高めですがどれも美味しかったです
ただ、次はわざわざ彦根まで行って買いませんが
お店は白を基調とした
雰囲気の良い素敵なお店でした
ランチ後、バームクーヘンを買いに
彦根城近くにある洋菓子のクラブハリエで
自分達の分とクラブ関係者の方へのお土産を購入
そして本日メインイベントのノーザンファームしがらきへ
道中は信楽焼で有名なは狸の置物がいっぱい
右も左も狸だらけ。
しかも小さなものから
家ぐらいの大きいものまで色々ありました
こんなとこに牧場なんてあるのかな？
と不安になるくらいでした
なんせ看板とかはなかなかなく、
やっと牧場の1.5km手前で1つ看板があるぐらいでしたから
ノーザンファームしがらきにつくと、
すごく綺麗で建物は全てピカピカ。
事務所の2階の待合室？では
目の前の長い坂路がお出迎え。
モニター3台で坂路コース3ヶ所を
見れるようになっていました。
さすがに乗っている時間ではないので
モニターには坂路だけが映っているだけでした。
私達が1番早くきたので
他の2組の方を待ってから見学となりましたが
待っている間、
Kさん(調教主任？間違っていたらすみません)が
牧場の設備の説明をしてきださりました。
説明では坂路と周回コース、角馬場があり
周回コースの素材はドバイと同じタペタだそうです。
グリップがよく効くそうです。
坂路は栗東TCのウッドチップではなくポリトラックで、
これは栗東TCより坂路の傾斜がキツイので
足元の負担を軽減するためのようです。
その後他の方も揃い、
京都営業所のIさんが来られて見学が始まりました。
厩舎もとても綺麗で
お目当てのノーブルディードは1番手前の厩舎でした。
久しぶりに会ったノーブルディードは元気そうでした。
ただ思った以上に大人しい！
しかもかわいい！！
首元をポンポンとたたいたり、顔を撫でたりもしましたが
本当におとなしく、
競馬場とは違う一面を見ることが出来ました。
奥さんもかわいいと言って触っていたので、
来て良かったと思いました。
厩舎の方と話をしましたが
重賞を勝った馬でもないので
ノーブルディードの事は
あまり詳しくない(当たり前か)ようでしたが
ぶるぼん『普段どんな感じですか？』
厩舎の方『そうですね、大人しいですよ。
前はちょっと気が悪いとこもあったみたいですが。』
ぶ『芝とダートどちらも走っていますが、どちら向きなんですね？』
厩『芝向きだと僕は思います。前走は強かったですね。』
ぶ『まぐれすかね？』
厩『どうなんでしょう？』
ぶ『この仔、安かったのでもう十分頑張ってくれてるんですけどね。』
厩『そーなんですか。』
まぁ、あまりノーブルディードに興味はなさそうでした（笑）
あといつ戻るか聞いたところ、
まだ何も聞いていないようですが
長くはいないと思いますとの事でした。
多分今週の更新で
なんらかのアナウンスはあると思いましたが
また頑張ってもらえればと思います
最後になりましたが
関係者の皆様、お忙しい中
時間をさいて案内していただき
本当にありがとうございました
14時半からの見学だったので
パンが好きな私たち夫婦は
見学前に滋賀の彦根まで足を伸ばし、
クラブハリエのパン屋でランチ
本当は2Fにカフェ
もあり、そこでランチをしかったのですが
数組待ちの状態だったので断念・・・
1階にあるパンは少し高めですがどれも美味しかったです
ただ、次はわざわざ彦根まで行って買いませんが
お店は白を基調とした
雰囲気の良い素敵なお店でした
ランチ後、バームクーヘンを買いに
彦根城近くにある洋菓子のクラブハリエで
自分達の分とクラブ関係者の方へのお土産を購入
そして本日メインイベントのノーザンファームしがらきへ
道中は信楽焼で有名なは狸の置物がいっぱい
右も左も狸だらけ。
しかも小さなものから
家ぐらいの大きいものまで色々ありました
こんなとこに牧場なんてあるのかな？
と不安になるくらいでした
なんせ看板とかはなかなかなく、
やっと牧場の1.5km手前で1つ看板があるぐらいでしたから
ノーザンファームしがらきにつくと、
すごく綺麗で建物は全てピカピカ。
事務所の2階の待合室？では
目の前の長い坂路がお出迎え。
モニター3台で坂路コース3ヶ所を
見れるようになっていました。
さすがに乗っている時間ではないので
モニターには坂路だけが映っているだけでした。
私達が1番早くきたので
他の2組の方を待ってから見学となりましたが
待っている間、
Kさん(調教主任？間違っていたらすみません)が
牧場の設備の説明をしてきださりました。
説明では坂路と周回コース、角馬場があり
周回コースの素材はドバイと同じタペタだそうです。
グリップがよく効くそうです。
坂路は栗東TCのウッドチップではなくポリトラックで、
これは栗東TCより坂路の傾斜がキツイので
足元の負担を軽減するためのようです。
その後他の方も揃い、
京都営業所のIさんが来られて見学が始まりました。
厩舎もとても綺麗で
お目当てのノーブルディードは1番手前の厩舎でした。
久しぶりに会ったノーブルディードは元気そうでした。
ただ思った以上に大人しい！
しかもかわいい！！
首元をポンポンとたたいたり、顔を撫でたりもしましたが
本当におとなしく、
競馬場とは違う一面を見ることが出来ました。
奥さんもかわいいと言って触っていたので、
来て良かったと思いました。
厩舎の方と話をしましたが
重賞を勝った馬でもないので
ノーブルディードの事は
あまり詳しくない(当たり前か)ようでしたが
ぶるぼん『普段どんな感じですか？』
厩舎の方『そうですね、大人しいですよ。
前はちょっと気が悪いとこもあったみたいですが。』
ぶ『芝とダートどちらも走っていますが、どちら向きなんですね？』
厩『芝向きだと僕は思います。前走は強かったですね。』
ぶ『まぐれすかね？』
厩『どうなんでしょう？』
ぶ『この仔、安かったのでもう十分頑張ってくれてるんですけどね。』
厩『そーなんですか。』
まぁ、あまりノーブルディードに興味はなさそうでした（笑）
あといつ戻るか聞いたところ、
まだ何も聞いていないようですが
長くはいないと思いますとの事でした。
多分今週の更新で
なんらかのアナウンスはあると思いましたが
また頑張ってもらえればと思います
最後になりましたが
関係者の皆様、お忙しい中
時間をさいて案内していただき
本当にありがとうございました